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2010/05/18

口蹄疫は人災ではないのか?

宮崎の口蹄疫、もはやパンデミックと言っても過言ではない状態だと思う。

まず何よりも口蹄疫の恐ろしさを理解していなかったっぽいな<民主党

宮崎では10年前にも口蹄疫が発生しており、農水省も宮崎県も自民党も当時の経験からある程度のノウハウを持っている。
ところが農水省は民主党の「政治主導(官僚が勝手に何かしたら左遷)」のせいで身動きが取れず(大臣が何も指示を出さずに海外逃亡)、宮崎県は4月の段階で国に支援を要請するも4月中には薬の1本もFAXの1枚も届かず、小沢が来たと思ったら選挙の話だけしてとっとと撤収、自民党が当時の経験から具体的な対策案を持って民主党に打合せを申し入れるも民主党側が打合せ自体をドタキャン…

このパンデミックは鳩山政権による人災ではないのか?

第一、この一連の動きを合理的に説明しようと思ったら、
「鳩山政権は日本の畜産業を壊滅させるのが目的」以外に辻褄の合う理由が見つからない。
まあ、鳩山家が日本を滅ぼすのは何もこれが初めてではないので、それこそ経験を活かしたノウハウがあるんだろうけど。

私は学生時代に農家で野菜を作るバイトをしてたのだが、野菜は採れすぎると値崩れするので、あまりに順調に出来ると出荷せずに一部は「調整」と称して処分する。たかがバイトの学生でも自分が一生懸命関わった野菜を(利益のためとはいえ)収穫もせずに処分するのは相当に悔しかった覚えがある。
それが本職の人が何年もかかって育てた動物を(利益のためではなく疫病で)殺処分だもん、どれだけ辛いか悔しいか。
しかもとっとと殺処分が終わればまだいいが、対象が多すぎて追いつかない状況だという。処分するとわかっている家畜を飼い続けなければならない畜産家の皆さんの気持ちはいかばかりか。
殺処分を行う獣医さんだって、もともとは動物の命を救いたくて研鑽を積み、獣医になった方が大半だろう。それが次々と動物を殺して回らなければならないのである。気の毒な話だ。

ネットで見ているだけの立場でこんなことを言うのは失礼だが、現場の方は絶望的な状況の中で、本当に粉骨砕身で取り組んでおられると思う。政府が責任を押しつけようとしている東国原知事も、会見などを見ると日に日に疲労の色が濃くなっているのが見て取れる。少なくとも赤松農水相なんかよりは必死にやってるのは明らかだ。
現場の皆さんの努力が報われ、一日も早くこの悲劇が終わることを願ってやまない。

私は私で出来ることをしよう。
とりあえず宮崎産の肉を見つけたら買って食うぜ!和牛は高いけどな(汗

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