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2010/03/02

防衛省中学生日記

先日も連隊長の訓辞を巡って実にくだらない騒動のあった防衛省だが、今回も何やら騒動が起きているようだ。

統合幕僚学校卒業式への出席拒否

簡単に言えば、歴代校長の招待が慣例になっている卒業式に、校長経験者の田母神氏を招待したら、「アイツが来るなら俺たちは行かない」と防衛省が駄々をこねている、ということのようだ。

アホか。

田母神氏は事実上クビでも形式上は単に自衛隊を定年退職しただけのOBである。退職金だってちゃんと支給されているではないか。慣例を破って統合幕僚学校の卒業式に呼ばない理由などあるわけがない。
もし防衛省の横やりが事実なら、中学生レベルの陰湿な恫喝で実に情けない。

そもそも統合幕僚学校の卒業式といえば、これからの我が国の国防の中核を担う防人たちの晴れの門出の日ではないか。なんで素直に祝福・激励できないの?
防衛省の来賓はただの脇役に過ぎない。脇役同士のウマが合う合わんで肝心の主役の晴れ舞台を台無しにしようというのか。そんな姿勢でいざというとき「命を賭けて戦え」と命じて、誰がついてくるのか?

田母神氏が気に入らないのなら、こんな卒業式のような場で他人を巻き込んで陰でコソコソ恫喝しなくても、公の場で堂々と批判すればいいのである。大臣が記者会見でもなんでもやって「田母神氏の招待はこれこれこういう理由でやめるよう私が命令した」と言えばいいではないか。それでこそ「脱官僚・政治主導」ってもんだ。

防衛省もせっかく中学生レベルの駄々をこねるのであれば、「韓国が竹島から出て行かないのなら、合同演習には参加しない」とか言えばいいのに。相手が違うだろ。

それにしても、陰湿なイジメに対する一番の対抗策は、おおっぴらにして白日の下に晒すことである。
やってる側が後ろめたいから陰でコソコソやるのである。衆人環視の下で同じことはできない。
その意味では今回この騒動を公にした田母神氏の判断は正しい。
私は田母神氏の言動を全て肯定するものではないというか、私が大臣でもクビにしてると思うんだが、それはそれ。議論もせずに嫌がらせで黙らせる防衛省のやり方はあってはならないことだと思う。

この卒業式、5日にあるらしいので、どうなるか成り行きに注目したい。

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2010/03/01

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々

公式サイトはコチラ

「タイタンの戦い」に乗っかったパチモンかと思って予備知識もなく見に行ったんだが、出てきたタイトルにはでっかく「The Lightning Thief」の文字が。稲妻泥棒?なんにしても「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」ってのはシリーズもののタイトルで、今回は「The Lightning Thief」というエピソードなのだということは把握。

で、主人公のパーシーは海神ポセイドンと人間の母親との間に生まれたデミゴッドという設定。ギリシャ神話の神様はとにかく下半身がユルい(笑)

以下ネタバレなので「続き」で

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