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2009/08/06

世界から核兵器が消える日は必ず来る。

核兵器以上の破壊力を持つ兵器が開発されることによって、ではあるが。

毎年思うのだが、我々にとって差し迫った核の脅威は中国が我が国に向けて実戦配備している核ミサイルなのである。広島の市長や総理大臣はなぜ「今我々に向けられている核」に対処しようとしないのか不思議で仕方ない。もし理由があるとすれば核ミサイルなんて怖くない、という理由以外に思い当たらないのだが、怖くないなら別に廃絶を訴える必要もなかろう。
結局のところ8月6日の式典は一般家庭で言うところの法事にしか過ぎないのだろう。違いがあるとするならば、市長が「平和宣言」を読み上げるか、坊さんがお経を上げるかだけである。亡くなった方を弔うことはもちろん意義のあることではあるが、もうすこし実のある話はできんもんだろうか?


私は核武装にはあまり賛成じゃない。
核は開発に物凄く金がかかる上に管理維持もめんどくさい。持たずに済むならそれに越したことはないのだ。
一番いいのは「持つぞ持つぞ詐欺」(笑)
非核三原則を廃止して「核持つぞゴルア!」というだけでも外交カードとしては大きな威力がある。
それで外交的成果を上げ、「そうそう、そういうことなら別にウチは核持たなくてもいいんだよ」と収めるのだ。
言うだけならタダだ。費用対効果を考えたらこれ以上の手はあるまい。

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