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2009/06/19

なんで続くかねぇ

タナベレフェリーの死因は心筋梗塞

三沢に続きテッドまで…どうなってるんだ。
テッドの場合は興行中の事故ではなく、もともと心臓に持病があり、たまたまその発作が会場で起きたということらしいが、それにしても、ね。

もう随分前だが、みちプロが大阪で興行打った時だったかな、「場外100カウントまでOK」っていう特別ルールの試合があって、そのレフェリーがテッドだった。
ルールを聞いた瞬間から我々は
「(プロレスで普段使う)20まではいいとして、35ぐらいで数えてる方がわけわからんくなって日本語に戻ったりしてなw」
とか盛り上がってて、試合が始まるとさっそく場外乱闘が始まり、テッドが場外カウントを取り始めた。

「エイティーン!ナインティーン!トゥエンティ!にじゅうい~~ち!・・・」

「いきなりかよ!」って大爆笑したなぁ。

テッドが裁いたシリアスな試合もたくさん見ているんはずなんだけど、思い出すのはコミカルなシーンばかりだな。考えてみるとジョー樋口以上に「肝心なところでよそ見してる」レフェリーだったような気が…上手だったんだろうね。
安らかに眠ってください。



三沢選手の逝去に際して
「リングの上で死ねたのは本望だったのでは?」
みたいなコメントを散見する。
バカなこと言っちゃいけない。
客が笑顔で帰れないプロレスがレスラーの、興行会社の社長の本望なわけないだろう。
そんなの絶対に間違ってる。


三沢はそんなに好きなレスラーって訳じゃなかった・・・というか、それ以上に鶴田やハンセンが好きだったから、多分彼らに挑んでくる、しかもいずれ越えそうな三沢があまり好きになれなかったんだと思う。鶴田がえげつないバックドロップを3連発して実況の若林アナが「鬼か、悪魔か、怪物か!」って絶叫してた試合も鶴田の完勝だったのに「あの鶴田があそこまでやらないと勝てない三沢って…」とちょっと暗い気持ちになったもんなぁ。今にして思うと名勝負は双方がいい選手じゃないと生まれないのにね。

三沢が鶴田からフェイスロックで初めてギブアップを奪った頃を思い出してた。
旅行先で東スポの1面の「鶴田ギブアップ!」という記事を見て「嘘だろ…」って絶句した。数日後のテレビ放送を録画したVTRを何度も見直して「これ鶴田はギブしてないって!レフェリーが勝手に止めたんだよ!」って周囲に言い回ってたな(苦笑)
あれから18年経った。
18年も経ったのにまだ三沢はリングに上がっていた。
18年しか経っていないのに鶴田も三沢も鬼籍に入ってしまった。
リングを去るには遅すぎ、世を去るには早すぎる。


彰俊自宅に嫌がらせ…三沢さんも悲しむぞ!

こんなことをする奴はプロレスファンじゃない!って意見が多いけど、いや、プロレスファンでしょ。
「心ないファン」ってどんなジャンルにも必ずいるもの。プロレスに興味ない人は彰俊の家まで探さないって。

確かに事故の当事者になってしまった斉藤は不運だ。故意ではなくても人身事故なので、いくばくかの責任は負わなければならない。それは交通事故などでも同じことで、ひとりの人間として誠実に対応する以外にないが、現時点では斎藤は十分誠実に対応しているように見受けられる。
それよりも、だ。仲田龍よ。

「首の調子はずっと悪かったわけで、もしかしたら(倒れたのが)前の日だったかもしれないし、たまたまその日の相手(が齋藤)だったというだけで、誰だって相手になる可能性があった」

お前はこのコメントの意味するところがわかっているのか。
未必の故意による殺人だ、とまでは言わないが、事故は起こるべくして起こったと白状しているようなものだぞ。
こういうのは「危険と隣り合わせ」とは言わない。ただ「危険」なだけである。いずれまた事故が起きることだろう。


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2009/06/14

こういう話はいつも辛いね・・・

プロレスの三沢光晴さん、リングで頭強打し死亡

三沢はケガの多いレスラーだったけど、あまりドッタンバッタンしなくても間が持つタイプだったのでこういう事故とは無縁だと思っていた。
ノアの試合はたまーにCSとかで見ると「ヒマさえあればラリアット」「とにかく頭からズドーン」という、もしかしてそれプロレス?みたいなドッタンバッタンばっかりなので、事故が起きても不思議ではないのだけども、それが三沢というのはやっぱりちょっと信じられない。

ジャンボ鶴田最強説の信奉者だった私の幻想をものの見事に打ち砕き、興奮と感動を与えてくれた勇姿は忘れない。あの頃、学生だった私は全日の放送日にはプロレス好きの1年後輩の下宿に押しかけて二人でああだこうだ言いながら観賞するのが常だった。楽しかったなぁ。

三沢光晴選手のご冥福を心よりお祈りいたします。

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誕生日のお祝いのメッセージをくれた皆さん、どうもありがとうございました。
何件も頂いたのですが、全て男からという自分の交友関係に失笑が止まりません(笑)

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