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2009/05/29

核の脅威?いまさら?

北朝鮮の核実験ってそんなおおごとなんかなぁ?

核ミサイルなら中国が日本に向けて実戦配備してから既に40年経とうとしている。今更実験ぐらいで大騒ぎするなど間抜けにも程がある。順序が違うだろっての。

「隣国が片っ端から核を持つわ実戦配備するわで異常に危なっかしいので、日本も核持つぞゴルァ!」
コレで北朝鮮の核問題はケリがつく。なぜなら、「北朝鮮の核」より「日本の核」の方がいろいろとシャレにならないからである。「北朝鮮が核を放棄して拉致被害者を返して、あとついでに中国が日本にミサイルを向けるのをやめたら別に日本は核持たなくてもいいんだけどねー。別に持ちたい訳じゃなくて、持たないと危ないって話なんだよ。」とぶちあげて交渉するのが外交というもんだろ。言うだけはタダなんだし。

北朝鮮の瀬戸際外交には経験の裏打ちがある。「ゴネ得」の歴史というやつだ。ゴネたらオイシイと思っているから恫喝を繰り返してはしゃぐのである。
つまり、徹底した報復で何もオイシイことはないと思い知らせれば、あのチンピラまがいの恫喝は止むのだ。
具体策は、人と金の流れを徹底的に遮断することだ。
この際、「ナメとったらタダじゃおかんぞ」という意志をハッキリと示すことだ。
拉致された日本人が帰ってこられないのに北朝鮮人は万景峰号で出入り自由なんてのがそもそもおかしい。そんなバカな話があるか。北朝鮮に渡った人間は拉致被害者が帰ってくるまで再入国禁止で当たり前じゃないのか。
核にしても拉致にしても、要はこちらの姿勢の問題なのだ。

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