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2009/03/17

売れるテレビ

アナログTVを2万円で国が買い取り 地デジ推進で公明案

テレビって捨てると処分(リサイクル)費用がいるんだよ。うちの三菱製20型ワイドだと2,835円。
それを2万円も出して買い取ってくれるらしい。定額給付金は1万2千円なのに古いテレビは2万円て。

本当に「地デジ推進」がしたいなら、まず公的資金を投入する先はアンテナ以外にありえない。
テレビはアナログでもチューナーを外付けすれば地デジは見られるのだ。現に我が家もテレビはアナログだがHDDレコーダーのチューナーが地デジ対応なので現在でも地デジは見られる。
それに引き替え地デジの受信にはUHFアンテナが必須で、現在VHFアンテナで受信している世帯はアンテナをUHFのものに交換しなくてはならない。今UHFアンテナを設置している世帯でもアンテナの向きを変える必要があるケースや、アンテナとテレビをつなぐ線の規格が古い場合には新しいものに交換しなければならない。アナログ停波となればVHFアンテナや古い配線は無用の長物と化すのだから、その処分・買い換えや工事費をこそ公的資金で補助すべきである。
このアンテナの事情に一切触れてないということは、テレビ買い取りの目的が地デジの普及にないのは明らかである。
おおかた選挙も近いしばらまいて人気取りだ、ぐらいの安易な考えで言い出したことだろうが、政策としては下の下である。予言しておくが、この政策が実行されると、

1.テレビを処分して新しいテレビは買わない、という人が多数現れ、地デジの普及はイマイチはかどらない。
  パソコンでも見られるし、単に見るだけならワンセグでもいいし・・・ってなもんだわな。
2.一人暮らしの老人や廃品回収のホームレスを狙う「テレビ泥棒」「テレビ強盗」事件が起きる。

・・・のは間違いない。
悪いことは言わないから止めておけ。

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2009/03/12

呪いのカーネル・サンダース

あの!? カーネル・サンダース像見つかる 道頓堀川

何だろう、この不思議な高揚感は(笑)
まさかみつかるとは思ってなかったよ。

「呪いのカーネル・サンダース」といえば、ナイトスクープで取りあげられ一躍有名になったわけだが、その後の阪神の低迷(あれ以来日本一になっていない)を見るにつけ、阪神ファンの心のどこかに「呪いってのもあながち嘘ではないかも・・・」という思いがよぎっていたのは事実である。昨年終盤の失速も「呪い」のせいにでもしないことにはおさまらないぐらい見事な失速ぶりだったしなぁ・・・

甲子園で展示という線が濃厚らしいが、その前に然るべきお祓いをして丁重にお祀りするべきだろう。
こんなもんもう立派な付喪神だよ。

まーなんにしても吉兆吉兆。

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2009/03/10

希望の光

日本ダル投入も韓国に完封負け/WBC

前回のWBCでは王監督が横浜(当時)の多村に送りバントをやらせてしかも失敗した。
日本の野球には「バント信仰」とでも言うべきフィロソフィーが根深くある。バントが「手堅い」という誤解があるのだ。それは強くもなければ面白くもない、プロとは呼びがたい思想でしかない。だから「バントが上手だから」という理由で選んだわけではないスラッガーの多村にバントをさせて失敗したのである。あれはひとり王監督のミスではなく、日本野球の限界だと私は思った。そして思った。

こんな野球で勝ってはいけない、と。

でもあのヘンテコリンなトーナメントのルールのせいで勝っちゃったのよなぁ。
そして迎えた今回、またまた中国戦で城島に送りバントをさせる原監督の姿があった。
原辰徳よ、あなたが城島を代表に選んだ理由はバントが上手いからか?違うだろ。
「バントは手堅い」という呪縛から抜け出せない、あいかわらずクソつまらない「野球のような何か」でしかない何ものかがそこにはあった。

私は何も昔の大沢親分よろしく、絶対にバントをするなと言っているわけではない。アウトがひとつ増える送りバントを「手堅い」と思って安易にやるな、それはつまらないと言っているのである。特にWBCのようなオールスター級のチーム編成の場合、バントさせるより打たせた方が、いい結果を出せる選手が揃っているはずだからなおさらだ。
ただし、無論、「正しい」送りバントもある。
例えば昨日の試合で、ヒットのイチローを1塁において2番の中島が送りバントしたのは「正しい」。イチローの足ならワンヒットで2塁からホームに帰れる。次のバッター青木の打力を考えれば、アウトをひとつ増やしても勝負を賭けていい場面だ。中島も決してバントの名手というわけではないが、まがりなりにもシーズン中に送りバントを決めたこともあり、シーズンではまったくやらない多村とはわけが違う。それに中島は今大会明らかに「来ている」。こういう何をやらせても上手く行くラッキーボーイ的な選手がいれば、その勢いに乗るのは間違いではない。
結果として得点には結びつかなかったが、それはまた別の問題であって、納得のいく攻めではあった。

昨日の試合は負けてしまったものの、両チームとも最後まで緊張感が途切れなかったし、ピッチングや守備の随所に「これぞプロ!」というゼニの取れるプレイがあった。いい試合、面白い試合だった。
ずっと私が見せ続けられていた「野球のような何か」が「野球」になった記念すべき日であった。
原監督が韓国に大勝した後のコメントで言った「堂々と戦う」を実践できた試合だったのではないだろうか。
そして私が求めているのも堂々と戦うプロの姿である。小細工なら小細工で、決意と技術に裏付けられた必殺の小細工を弄してこそプロではないか。なに、負けることは恥ではない。お金を取ってつまらない芸を見せることこそが恥なのだ。

私は、昨日の敗戦に日本プロ野球の希望の光を見た思いがする。

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2009/03/07

ケータイ買い換えた

機種変更しただけなので番号、メアドはそのままです。>関係各位様

ドコモが割引券送って来たのに見事に乗せられて、SH-04Aに買い換えてしまった。

去年ソフトバンクがインターネットマシンを出してからと言うもの、ドコモもこういうの出さないかな~と思っていたので、「待ってました!」の発売ではあったのだけど。(ドコモ使用歴が長いので継続割引や利用ポイントでの優遇を考えると、他社に乗り換えてもメリットがないのだ)
このSH-04A、簡単に言うと「QWERTY配列のキーが付いたケータイ」なので、一部では「似非スマートフォン」などと揶揄されているようだが、スマートフォンってのはちょっと微妙なのよな。ネットブックのおかげでモバイルでも普通にPC環境が用意できる今のご時世では、「ケータイ用のメールが使えない」というデメリットの方が目立つ印象がある。
スマートフォンの方が世界標準で、それに比べて日本のケータイはガラパゴス諸島の生物のごとく独自の進化を遂げてしまったということで、ガラパゴス・ケータイ、略して「ガラケー」などというらしいが、いいじゃないか。

海外で使う機会なんかないし!(笑)

で、肝心の使い勝手だが、さすがにQWERTY配列で入力できるのでメールは楽。もっとも、私は本来カナ入力の人なので、ローマ字だと微量のストレスがあるのだけど、ケータイのテンキーでの入力に比べたら雲泥の差である。仕事関係でケータイのメールでのやりとりが多いのでこれは助かる。
タッチパネル操作もメニューの起動をGIFアニメで上手くごまかして、時間がかかってるのを感じさせないようになっていてあまりストレスはない。
電池が今まで使ってたケータイの倍ぐらいの大きさのパックなんだが、液晶もデカイのでどれくらい持つかちょっと心配ではある。ま、ワンセグとか見なきゃ普通に持つんだろうけど。

今のところいい買い物なんじゃないかな。

ただ問題は・・・・とにかく高い!
今回私はセールの割引券と貯まってたポイントを使ってかーなーり安く買い換えることが出来たが、普通に買ったら実勢価格6万円超の高額商品である。ヘタなパソコンより高いじゃないかwww
そら使い物になってくれなきゃ困りまっせ~~~(笑)

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