横綱審議委員会の迷走
横綱審議委員会に引退勧告をする権限があるのかどうか知らないんだが、どっちにしても朝青龍を横綱に推挙したのは横綱審議委員会ではないか。
仮に引退勧告する権限があるとして、するんだったらまず第一に、推挙した自分たちの不明を恥じるがいい。
特に朝青龍を推挙した時点で既に委員であり、現在もまだその任にある海老沢勝二、内舘牧子、石橋義夫の3氏は引退勧告と同時に「私たちが甘かった。申し訳ない」と自分たちも委員を辞任して当たり前ではないのか。
何が「横審をなめている」だ。
もともとは自分たちのまいた種。海のリハクの集まりのくせに、偉そうにどうのこうの言うのは筋違いだ。
ところで、曙が史上初の外国人横綱になったのが1993年のこと。それから15年の間に(曙を含めて)6人の横綱が誕生しているが、貴乃花、若乃花の兄弟以外は武蔵丸、朝青龍、白鵬と外国人ばかりである。外国人横綱の存在は実力が正当に評価されている証拠でもあろうが、やはり切磋琢磨する戦いの中に日本人の横綱がいないのは寂しいもんだ。頑張れ、日本人力士。横審は多分、君らを推挙できる日を待っているはずだw
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