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2008/07/22

「崖の上のポニョ」があんまし崖の上にいない件w

!!ネタバレ注意!!






えーと、何が面白いのか全然わからんのだが。
誰かこの映画のどこが面白いのか教えて下さい。マジで。

まあなんだ、とにかく後半がなんの盛り上がりもないのが致命的。
ポニョが海から走ってやってくるところがクライマックスという、グレートマジンガーみたいな映画であるw

主人公の宗助(5歳)もイタイ。
クレヨンしんちゃんよろしく母親を名前で呼び捨てにするのである。躾がなってない。
物語の序盤で宗助は岸辺に流れ着いたポニョを拾って来るのだが、この宗助、海で拾い上げたポニョをなんと水道の水を入れたバケツに放り込む。普通ならこれでポニョが成仏して終わりだよ(笑)
「早く海に還さないとマズいって…」とこんなことで見ているこっちがハラハラしてしまうのは困ったもんだw

ポニョの本名は「ブリュンヒルド」らしい。(父親がそう呼んでいた)
てことはニーベルングの指輪だよなと。確かに言われてみれば人物配置や話の流れは少なからずニーベルングの指輪を意識しているようにも思える。にしては途中で終わってるのもわけがわからん、すっきりしない。
「ブリュンヒルド」でピンと来た人はあのラストの「その後」を知っているから素直に喜べないよね。

あとあれだ。
崖の上の宗助の家、ポニョが来るときに街が水没して海面が上昇してるから崖の上じゃなくなってるやん。
「崖の上のポニョ」といいつつほとんど崖の上に居ないのもどうかと思うぞ(苦笑)

まあ、あさってぐらいにはもう中身忘れてると思う。
とにかくつまんない映画だった。多分、宮崎駿も老けたってことなんだろうな。現実とは寂しいもんだね。

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2008/07/16

竹島騒ぎ

今回韓国がぎゃあぎゃあ言ってるのは何かというと、「中学社会科の新学習指導要領の解説書に竹島問題を入れる」ことに対して、なのである。他国の公教育に干渉するのは明白な内政干渉であり、(故に我が国も彼らの反日教育には干渉できない)こちらとしてはまったくとりあう必要はない。もともとする必要のない「配慮」など、ちゃんちゃらおかしいだけである。
ついでに言うと、デモで日本大使館に卵が投げ込まれたらしいが、在外公館の警備(安全の確保)は所在国の責任なので、我が国は国際法に則って韓国政府に対して厳重に抗議するべきである。

韓国が竹島を占拠したのは戦後日本がGHQの統治下にあった時代で、当のGHQ(つまりアメリカ)は韓国の竹島領有を認めていない。韓国はどさくさにまぎれて火事場泥棒をしたに過ぎない。こと竹島に関しては植民地支配とかまったく何の関係もないので騙されてはいけない。
この竹島占領を命じたのは韓国の初代大統領李承晩だが、「対馬も韓国固有の領土」「沖縄も韓国固有の領土」などと主張して、味方のはずのアメリカに「ええかげんにせい」と注意されていたような人物であったことに留意する必要がある。なお、李承晩は、日本の漁船を次々と拿捕・攻撃し、捕らえた約4000人の日本人の人質と引き替えに、日本で収監されていた朝鮮人の犯罪者(政治犯などではないれっきとした刑法犯)を「日本国内に」釈放しろと要求した国家的テロの首謀者でもある。
中学校の社会科ではこういうことも教えるべきじゃないのかなぁ(笑)

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2008/07/09

もういっちょスーパー・マリオ

マリオ・デル・モナコの話を書いたので、その「スーパーマリオ」っぷりをもうちょっと。
歌劇「オテロ」から、最初にオテロが登場するシーン。凱旋して民衆に勝利を告げ、「Esultate!(喜べ)」と高らかに歌い上げるところをいろんな歌手で比較。ちなみにオテロはムーア人(黒人)なので、役者は白人でも顔を黒く塗ってメイクするのが慣例である。

ホセ・クーラ(アルゼンチン)
最近オテロを歌うことが多い。多少軽めに流している感じがするのは、そういう解釈なんだと思われる。(他のところで熱唱するところはちゃんと熱唱しているので)

ジョン・ヴィッカース(カナダ)
往年の名歌手。でも高いところがちょっと苦しそう。

ウラジミール・ガロージン(ロシア)
この人もオテロを歌う機会が多い。ロシア人の歌手はこういうおおらかな歌い方の人が多い気がする。

プラシド・ドミンゴ(スペイン)
80年代から最近まで、オテロを最も多くやったのはこの人じゃなかろうか。さすがに上手い。

フランコ・コレッリ(イタリア)
当時デル・モナコと人気を二分した名テノール。上手いが声質自体が甘い響きなのでオテロにはちと分が悪い感は否めない。

ここまで取り上げたのはいずれも一流の歌手。それぞれ単独で見れば十分上手い。

では真打ちのマリオ・デル・モナコ

なんだろうねこの人はw
高いところも低いところもまったく声の出し方というか音色が変わらないなんて、もう人としておかしいwww
「高らかに響き渡る」としかいいようのない素晴らしい歌唱で、来日公演でこのシーンを見て魂を持って行かれた人が続出したというのも納得である。顔も男前やしな(笑)


マリオ・デル・モナコをもういっちょ。
歌劇「アンドレア・シェニエ」の来日公演でレナータ・テバルティと歌うシーン。
後半は二人とももはや神の領域(^_^;)

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2008/07/03

スーパー・マリオ

ニコニコでこんな動画が。

ってこれマリオ・デル・モナコやん!w
「本当に凄い歌声のおっちゃん」なのは間違いないけど、稀代の名歌手を「おっちゃん」よばわりは失礼だろう。
(でもタグの「スーパーマリオ」に吹いたのでこの記事のタイトルに拝借した次第であるw)

マリオ・デル・モナコは戦後から60年代ぐらいまで活躍したイタリアのオペラ歌手。「黄金のトランペット」と言われた輝かしい美声で一世を風靡したスーパースターである。
昭和30年代には何度も来日し、オペラハウスもなければ公演のノウハウもなかった当時の日本に本場ヨーロッパのオペラの魅力を伝えてくれた。この来日公演は日伊文化協定に基づく公的事業で、ギャラはかなり安かったと言われる(それでも主催したNHKは大赤字だったらしい)が、デル・モナコ以外にもレナータ・テバルディなど、当代一流の豪華なメンバーが続々と名を連ねたため、イタリア本国でも話題になり、海賊版のレコードが出回ったほどだという。

デル・モナコを初めて聴いたのはまだCDなんてものが世の中になくて、レコードだった頃だったと思うが、今にして思うと82年にデル・モナコが亡くなっているので、追悼版がリリースされてちょっと話題になった頃だったのだろう。ダビングしたテープをラジカセで再生した音質ですら「えーっ、なにこれ??」と度肝を抜かれたのを覚えている。当時来日公演を生で聴いた人はさぞや衝撃を受けたことだろう。

3大テノールとは世代が違うので単純な比較はしにくいが、好みで言えば私は断然デル・モナコである。
なんつーかな、3大テノールってさ、

パバロッティ=ガンダム
ドミンゴ=ゲルググ
カレーラス=ギャン

だと思うのよ。総合性能はほぼ互角で、パラメーターの高さで押し切るパバロッティはガンダム。男前で汎用性の高いドミンゴはゲルググ。汎用性は低いがハマると華麗なカレーラスはギャン。我ながらいい例えだと思うんだ。

で。

この勢いで当てはめていくと、デル・モナコはソーラ・レイ(笑)
もうね、出力のケタが違うwww

確か押し入れの奥の方にデル・モナコのアリア集のCD眠ってたな。
久しぶりに引っ張り出して聴いてみようかな。

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2008/07/01

在日朝鮮人の主張はおかしくないか?

朝鮮学校に助成を 支援団体が学習会開く 署名への協力呼びかけ

朝鮮学校は学校教育法で言うところの「各種学校」であって、そもそも助成の対象になるいわゆる「一条校」ではない。位置づけとしては教習所とかと一緒なので、補助金とか出すと憲法89条に違反する疑いが極めて強い。
余所の国でその国の憲法を破れと訴える外国人集団というのはなんなのかねぇ。「郷に入りては郷に従え」ということわざは、日本のオリジナルというわけでもあるまいに。

というか、この記事を読む限り少ないながらも既に補助金が出ているようではないか。
日頃あれだけうるさく「憲法を守れ!」「改憲反対!」と言っている連中は何をやっとるのか(笑)

で、こんな話が出て来るのはこういうことがあったから、らしい。

植民地支配「史実に反す」 下関市教育長が発言

>植民地支配により日本に渡航せざるを得なかった朝鮮人子弟

たったこれだけの中にウソがいくつもちりばめられている素晴らしい発言であるw

在日朝鮮人のルーツはごく一部のわずかな例外を除いて次の4つのうちのどれかである。
1.戦前に自分の意志で出稼ぎに来て、そのまま居座った人とその子孫
2.戦時中に(主に自分で応募して)徴用に来て、そのまま居座った人とその子孫
3.朝鮮戦争の戦火を逃れるために密航して来て、そのまま居座った人とその子孫
3.その後韓国が大勢の日本人を人質に取り、その人質と交換に(日本国内に)釈放させた犯罪者とその子孫

1と2については終戦後GHQの指令によって、帰りたかった人は最優先で帰れている。「渡航せざるを得なかった」人が仮にいたとしてももう日本にはいないのだ。(そもそも戦前は朝鮮人の本土への渡航は厳しく制限されていた)
3と4にいたっては植民地や日韓併合とはなんの関係もない。

さらに言えば、戦前のことについては日韓基本条約をもって両国間で「完全かつ最終的に解決」したことが確認されている。
何をどう考慮しても「歴史的事実に反している」「教育行政と植民地は関係ない」という教育長の見解は正しい。

でも脊髄反射する人たちというのがいてだな。

下関市教育長発言に緊急決議

「歴史を否定する暴挙で、教育長としての資質を疑わざるを得ない」んだそうな。

さあ、勉強不足なのはどっちだろう?(笑)

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