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2008/06/25

落書きはダメだろ常考

世界遺産の大聖堂に落書き 岐阜の女子短大生、伊へ研修旅行中

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂自体が13世紀の建築で、当時は世界最大の教会だったらしい。教会そのものの創建は4世紀にまで遡るという古刹にして名刹である。イタリアの古都フィレンツェのシンボルでもあり、外国人が落書きして「ゴメンナサイ」で済ませていいものではない。

>学生は「歴史を理解していなかった」と大聖堂側に手紙で謝罪した。

いやいや、歴史的建造物でなくても、そもそも建物に落書きはイカンのだぞ。
よりにもよって世界遺産かい、というのは確かにあるが、ことは歴史の理解度の問題ではなく、本人の道徳心もしくは親の躾の問題である。

>短大は大聖堂に修復費用を支払うことなどを伝えた。

これも失礼な話。「カネは出します」でいいわけはない。
落書きが発覚した時点で関係者が本人を連れて飛んでいくべき。
本人に消させるのが誠意ある対応というものではないかなぁ。

(H20.6.26 追記)
京産大生も落書きしていたらしい。
「恥ずかしい」「罰当たり」という感覚はないのかねえまったく。

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2008/06/21

最近のニュース2題

台湾の遊漁船沈没、日本側が「心からのおわび」の書簡

我が国の領海に無断で入ってきた船舶を巡視船が追跡していたら向こうがぶつかってきた、というのがこの「事故」。普通こういうのは「事故」ではなくて「テロ」という。
政府はこれまた真面目に仕事をした公務員を実にあっさりと見捨てることに決めたようで、船長に詰め腹を切らせてシャンシャンということにしたらしい。これをもって、またしてもテロに簡単に屈したという前例がいとも簡単にできてしまった。何度目か数えるのも面倒になるほど繰り返されてきた政府の大失態である。

<秋葉原殺傷>福田首相が現場訪れ手を合わす

>近くの病院に目の検査に行った際「すぐそばなので行った」(首相)という。

ついでかよw

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2008/06/18

仕事しろよ国会議員w

「執行増は異常」「抑止力ない」=法相あてに抗議書-死刑廃止議連

どこにでもバカはいる。ほんとに。

死刑の執行は刑事訴訟法によって「判決確定後、法務大臣の命令により6か月以内に執行すること」と定められている。現在の状態は法務大臣(及び法務省)が不作為により法に定められた職責を果たしていないという状態でしかない。聞けばまだ100人からの死刑囚が残っているというではないか。
執行していないと怒られるならともかく、手続きに不備があるなどといった理由以外で執行したことを抗議される理由は何一つない。

しかも抗議したのは国会議員の集まりだという。
立法府の人間が、法に従って職責を果たした行政府の人間に抗議するというのはどういう了見か。
法を逸脱して恣意的に事を運んだというならわからないではない。だが死刑については今までサボっていた大臣と役人が珍しく真面目に仕事をしようとしているんだから誉めてあげてもいいぐらいだw
死刑の執行に納得がいかないのなら国会で刑法なり刑事訴訟法なりを変えればいいのである。彼らはその権利を国民から負託された国会議員ではないか。
死刑の執行に関しては、司法府と行政府は法に定められた職責をきちんと果たしたにすぎない。立法府の人間だけが自分たちの仕事をほったらかして何が抗議か。彼らのやっていることはただの税金泥棒である。

>亀井会長は「新たに3人の命が国家権力に消された。何か国民の幸せにつながっていくものが生まれたのか」と批判。

話の順序が逆だ。この3人が合計で8人の命を奪ったから死刑になったのである。国民の幸せもクソも、8人もの国民の命を奪ったという罪が先にあるのだ。
だいたい日本国は拉致被害者も911の被害者も見殺しにしてきた国ではないか。当の亀井氏自身が拉致被害者の家族に「拉致問題(の解決)を遅らせたのは、野中、亀井、中山(正)、土井、そういう人らを責任を取ってやめさせて欲しいと...それくらい腹立たしく思っておるわけなんですよ」と怒られるぐらいあっさり見殺しにしてきたわけだし(笑)
無辜の国民を見殺しにする国家がなんで犯罪者を特別扱いで助命しなければならんのか。ぜひご高説を賜りたいものである。

気に入らない法律は無視してもいいのであれば、私は税金払わないぞww
何事にも通すべき筋というものがある。法も職責も忘れて勝手なことを言い募るバカは見苦しい限りである。


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2008/06/12

いやー、映画って本当にいいもんですね

映画評論家、水野晴郎さん死去 来月、新作発表行う予定が

我々の世代は映画評論家といえば淀川長治と水野晴郎がツートップ。
テレビというメディアを意識しての部分もあったのだろうが、豊富な知識を決して鼻にかけたりせず、映画の楽しさをわかりやすく伝えてくれた。
改めて感謝と祈りを。

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