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2008/02/21

道路特定財源

暫定税率どーすんだ、という議論が白熱している。
しかしだな、そもそもの前提がかなりおかしい議論なんだよなこれ。

例えば宮崎県のサイトでも、暫定税率が廃止されると財源不足でえらいこっちゃと必死のアピールだ。
しかしだよ。暫定税率の期限は平成20年3月末までということはあらかじめ決まっていたのに、なんでその後に暫定税率の財源による道路整備計画が既にあり、予算が既に組まれているのか。
入ってくるかどうかも怪しい金の使い途だけはもう決まっていることについての説明がまったくないのである。

何も宮崎に限った話ではない。どこの自治体ももともと入ってくるかどうかも怪しい金がないと困ると言っているのだから、禁治産者も真っ青の金銭感覚だと言う他はない。間抜けもここまで来ると滑稽を通り越して哀れである。


とはいうものの、実は私は暫定税率自体は維持するべきだと思っている。
だって今まで道路特定財源でバンバン道路を作ってきた結果、まだ36兆円の借金が残っているんだから、これはなんとかしなきゃいけないもの。

驚くべきことに、高速道路機構が公表した路線別収支によれば、平成18年度の営業収支(料金収入から高速道路会社の管理費を除いたもの)が赤字の路線は108路線中わずか3路線しかなく、合計で1兆9,031億円の黒字だというではないか。あれだけガラガラで利用者の少ない舞鶴道ですら56億円ものプラス収支だというのだから、バカ高い通行料金は伊達ではない。

つまり「高速道路の赤字」の正体は、建設費として借りた金なのだ。
借りた金を返さないから借金が膨らむのだ。金を借りると利子が付くので新規に借り入れしなくてもただ借りているだけでどんどん負債は増えていく。まさに「ご利用は計画的に」なんだなこれは。

まず今まで借りた分を返す。その方が長い目で見た場合にトータルで使える金額が増える。
聞けば暫定税率を維持すれば向こう10年間で59兆円の収入が見込めるという。ということは、1年あたり5.9兆円として、6年ほど新規路線の建設を凍結すれば今まで高速道路を作るのに借りた金は全部返せるじゃないか。全部返した上で高速道路の営業利益約2兆円を上乗せして仕切り直した方がトータルで(金利として支払う分が減るから)投入資金が増える。

いくら作れ作れと言ったところで無い袖は振れない。
まず袖を作ることから始めないとな。「袖の下」も袖が無くっちゃ入れられないんだから(笑)

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2008/02/05

キバって行こう

電王が終わってキバが始まったねぇ。
「神は過ちを犯した」は2話では言わなかったな。ああいうのは毎回言わないとダメだと思う。
ライダーキックの前振りの足を上げるの、中の人確か今年で40歳だったような・・・凄ぇな。

でも今のところ、井上敏樹(脚本)+田崎竜太(監督)の組み合わせだと、キューティーハニーTHE LIVEの方が面白い。まあまだ始まったばかりだし、これからキバって行けw


ゲキレンジャーはこのラストに来て主軸が完全に理央になって、ゲキレンジャーがものの見事に脇役に成り下がったな(^^;
理央とメレなんか来週の最終回で石破ラブラブ天驚拳ぐらいは打っても不思議じゃないな。いいのかそれでw


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