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2007/05/29

ふるさとは遠くにありて・・・ってあれれ!?

改正教育基本法:賠償金求め提訴--愛媛の市民団体

昨年12月に改正された教育基本法は憲法違反だとして、愛媛県の市民団体「えひめ教科書裁判を支える会」のメンバーら298人は25日、同法が違憲であることの確認と、国や同県を活動拠点とする与党国会議員7人に対して原告1人につき90円の賠償金の支払いを求めた訴訟を松山地裁に起こした。同法の違憲確認を求める裁判は、全国で初めて。

これね、何が違憲だと言ってるのかというと、第2条の5「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。」というのが思想・良心の自由を侵害するから違憲なんだとか。

松山では昨年だったか、韓国の連中が教科書の採択にケチをつけるという気違いじみた事件が発生していたのだが、この原告の怪しすぎる団体名からしてほぼ同じメンツであろう。

そもそも違憲確認とかいうけれども、与党国会議員を訴えている理由が憲法第99条「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」に違反しているからなのだという。こんなギャグを平気でかましてくる理由としては字が読めないとしか考えられないのだがw

憲法にはこんなこと書いてあるんだよ。

第51条 両議院の議員は、議院で行った演説、討論又は表決について、院外で責任を問はれない。

法そのものの合憲・違憲は司法の判断する余地があるが、その法を成立させた国会議員の表決を司法の場に持ち込むことはできないのだ。そう憲法に書いてある。要するにこいつらは憲法なんてどうでもいいのだ。「我が国と郷土を愛する」のが気に入らないのだ。そんなにイヤなんだったら出て行けばいいのに(笑)

まあ簡単に事態を説明すると。
俺の愛する故郷・松山で気違いどもが好き勝手絶頂に暴れ倒している、ということなんだな。

もっとも私は、実は違憲判決でもアリかな、と思っている。
だってさぁ、いくら故郷を愛する態度といわれても、こんな連中が好き勝手してたら愛したくても愛せないじゃないか。だから「こんなバカどもが闊歩する故郷を愛さない」自由はあってもいいと思う(笑)


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2007/05/22

潔く負けを認める

高体連:駅伝1区に外国人留学生起用せず 来年から適用

「1区の序盤からケニア出身の留学生を擁する学校が大きくリードし、駅伝本来の競り合う展開が少なくなったことなどから、関係者や一般のファンらから見直しを求める声が出ていた。」

んだそうな。
で、1区に留学生使うの禁止ということになったらしい。
つまりあれだね。高体連としては、

日本人ではケニア人に勝てません と認めたわけだ。

潔いと言えば潔いが、情けないと言えば情けない。

「留学生にばかりでかい面させてたまるか!」と闘志を燃やして立ち向かうのがスポーツとしてのあるべき姿ではないのかねぇ。まあ世界のスポーツってのは、有色人種にすごいのが出てくると白人有利にルールが変わるので、名誉白人(笑)だったりした日本人としてもグローバルスタンダードに合わせた、と言えばそれまでなんだろうけど、それでいいのか本当に。
宮本武蔵が無敗だった極意は「勝てない相手とは戦わない」だったのだけれども、それは命のやりとりをする斬り合いの話。駅伝なんて何も負けた方が死ぬというわけでもないんだから、勝つまで何度でもぶつかっていけばいいと思うんだけどなぁ。

♪負けたと思うまで 人間は負けない(超人機メタルダーOP「君の青春は輝いているか」より)

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