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2006/12/30

負け犬に負けたM-1グランプリ

やっと仕事納めで落ち着いた。年が明けるとまたハードな毎日だろうがとりあえずは休息。

さて、先週のM-1グランプリはチュートリアルの優勝で幕を閉じた。
それはいい。決勝に残った3組の中では会場の爆笑ぶりが違っていたし、確かに面白かった。

今回は初めてアマチュアからの決勝進出ということで、変ホ長調なる女性コンビが登場した。
ネタ的には芸能界にしがらみのないアマチュアならではのもの。橋田壽賀子をいじるのはそらプロの芸人では憚られるだろう。
しかしM-1はそういうしがらみをとっぱらって「今この瞬間一番面白い漫才をやる奴は誰だ」というコンセプトの大会だったはずだ。参加にプロ・アマを問わないからにはネタ的にリスキーなものがあるのは承知の上のはず。

なのに。審査員たちは
「野球で言えばボーク」
「どこまで冗談かわからない」
と具体的なダメ出しでもなく腰の引けまくったコメントに終始していた。
漫才なんだから全部冗談に決まってるだろう。
そらもうみなさん素晴らしい「プロ芸人の処世術」でしたわ。

素人いじりで大もうけしているわりに玄人いじりには引きまくる紳助はヘタレとしかいいようがない。

もうな、やめちまえ。つまんねーよ。

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