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2005/12/30

ゆく年くる年

今年も終わり。
年々1年が早く感じる。歳かね。

しかし特に何もなかった1年だったなぁ。妹が結婚したぐらいか。
まあ毎年毎年なんかあっても困るけどね。

え~、3日までネットのない実家に帰省しております。年末年始にろくなご挨拶もできませんが、皆さん良いお年をお迎え下さい。

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2005/12/28

スモーキン・ブギ

タバコ増税で嫌煙派は絶好調のようだ。

期待外れに終わった。たばこ増税のことだ。たばこの税率が06年度から引き上げられるが、1本当たりわずか1円にとどまった。
 先に超党派の国会議員でつくる「禁煙推進議員連盟」は、たばこ税率の引き上げを求める決議を採択した際、1箱200円程度の引き上げが必要と主張していた。
 だから期待した。たばこが一気に値上げされ、喫煙者が減る。それで、他人のたばこを吸わされる受動喫煙の被害も少なくなる、と。
 引き上げ後のマイルドセブン1箱の価格は290円。たばこ1箱が1000円近くもする英国など欧米に比べれば、日本のたばこはあまりにも安すぎる。たばこに関しては、いまだ「途上国」なのだ。
 印ばかりの増税が決まった日、たばこ禁煙広報センター(東京)が喫煙者を対象にしたアンケート結果を公表した。たばこ1箱が1000円になれば、73%が「やめる」と答えたという。
 たばこ増税の決定後、小泉首相は「もっと上げればいい」と語っていた。何が「先進国」の仲間入りを阻んでいるのか。
毎日新聞・坂本秀登氏

まず、いわゆる「臭いが嫌い」といった感情論は置いておく。好き嫌いの是非は論じても仕方ないからだ。
嫌いなものは嫌いでしゃあない。それが尊重されるかどうかは主張する人の立場や人徳の問題である。
例えば、私は愛煙家ではあるが、タバコの煙や臭いが不快であるとの明確な意思表示のあった相手に対しては、その人の前では吸わないように心がけている。同じ意味で、私は犬が大嫌いなので相手に強く意思表示するが、そういうのは社会生活上の配慮、お互い様という問題であって、タバコとは直接関係ない。

タバコの増税はつまり、「税金」といいつつこの記事のように「罰金」のように認識している輩がいるから話がややこしいのだ。財政上の問題と科学・道徳上の問題をごっちゃにするのはそろそろ止めてもらいたい。

生活必需品ではない嗜好品なのだから高い税金をかける、というのであれば愛煙家の私としても異存はないが、ならば生活必需品は減税してもらわなければ筋が通らない。
この記事のように増税で喫煙者が減って受動喫煙が減るから増税しろ、というのであれば、では例えば人体への薬理的な悪影響はほとんどなく習慣性もない大麻を合法化して煙草を非合法にしたら、この記事の書き手は大麻は非課税にしろと主張してくれるだろうか?しないだろう。
パブリックスペースは全て禁煙で、自宅などの受動喫煙のおそれのないところで個人的に吸うのだけOKとなったら非課税でいいと言ってくれるだろうか?言わないだろう。
もったいぶらずに「俺はタバコ嫌いだから増税されていい気味だ」と素直に言えばいいのに(笑)

そこで私から提案!

受動喫煙で即死する人間はいないが犬に噛まれて即死する人間はいる。
ペットに税金かけろや。

これ見て「ムッ」とした人、愛煙家もその「ムッ」を感じていることはおわかりいただけるだろうか。
仲良くやろうぜ、兄弟(笑)

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2005/12/24

近代史をおさらいしてみよう(2)

今回のテーマ:大日本帝国憲法

前回書いたとおり、明治維新とは薩摩・長州の両藩を中心とする勢力が政権を奪取した事件だったのだが、この両藩はいずれも欧米列強の科学技術、端的に言えば軍事力を実際に体験してその力を思い知らされている。(薩英戦争・下関戦争) またアヘン戦争などの海外情勢から、明治の為政者にはアジアは欧米列強の侵略にさらされており、日本が侵略されないためには列強に互する近代国家を建設しなければならないという強い思いがあった。その手段として近代的な法体系を整備し、法治国家であることをアピールする必要があった。

こうした背景で制定されたのが大日本帝国憲法である。

自由民権運動とかも大事といやぁ大事なんだけど別に「勉強」じゃないのでおいといて。

大日本帝国憲法は天皇が発布しその条文には「天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス」と書いてあり、またご丁寧に憲法発布の際の勅語で「朕及朕カ子孫ハ将来此ノ憲法ノ条章ニ循ヒ之ヲ行フコトヲ愆ラサルヘシ 」(私と私の子孫は将来にわたってこの憲法の条文に従い行動することを怠ってはいけない)と釘を刺している。これはどういうことかというと、(明治天皇や元老が意図したかどうかはわからないが)、誰も憲法の条文は変えられないということである。実際、日本国憲法が公布されるまでの56年間、何一つ変更されなかった。私はどうもこの期間に「憲法は変えてはいかん」というイメージが定着したんじゃないかと思っている。

ま、それはさておき。大日本帝国憲法の最大の問題点は統帥権であった。

第十一条 天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス
第十二条 天皇ハ陸海空軍ノ編制及常備兵額ヲ定ム

とあることから、 1930年のロンドン海軍軍縮条約の際に、野党の犬養毅と鳩山一郎が「軍令部の反対意見を無視した条約調印は統帥権の干犯である」と政府を攻撃したことで問題が一気に表面化した。
つまり軍隊の統制は天皇の権限であり、政府が介入してはいかんという「統帥権の独立」という概念である。
実は憲法の条文で上に挙げたののすぐ次に

第十三条  天皇ハ戦ヲ宣シ和ヲ講シ及諸般ノ条約ヲ締結ス

とあり、条約を締結するのも天皇と定められているので条約の締結が統帥権干犯であるわけはないと思うのだが、どういうわけだか統帥権は独立していて政府の干渉は受けないという主張がまかり通ってしまう。
政治、軍事の基本中の基本として「戦争は政治の一手段」という大前提がある。政治上の目的を達成するための手段のひとつとして戦争という選択肢があるのであって、軍が政府から独立していてはその国家は国家として機能しない。事実、この統帥権干犯を盾にこの後軍部は暴走し続けるのである。
軍隊は本来政治上の必要に応じて適切に行政機関と連携して運用されるべきものである。大日本帝国憲法では軍令(作戦行動に関する実務)と軍政(軍の行政に関する実務)との権限などを定めた条文がなく、軍政のトップである陸軍大臣・海軍大臣と軍令のトップである陸軍参謀長・海軍軍令部長との関係もハッキリしないまま慣例により軍の統制は軍令サイドが天皇を補弼するという形で運用されてしまった。
これでうまく行く方が不思議である。大日本帝国憲法が内包していた大きな問題点と言えるだろう。

もっとも、この憲法がまったくダメというわけではない。
藩による封建制のもとでは国民は土地に縛り付けられていたが、大日本帝国憲法は、臣民の居住移転の自由を認めている。また、職業選択の自由、士農工商の身分制度の廃止など、それまでに明治政府が行ってきた近代化を反映した内容になっている。現代の観点から見て基本的人権が不十分だと批判することはたやすいし、当時からそうした批判はあったが、とにもかくにも日本は法治国家であるというアピールには寄与したものと思われる。
また、昭和天皇の事例(注)に見られるように、明治天皇以下の歴代天皇が立憲君主としての立場を堅持して運用に努めていたことも評価すべきである。

注:昭和天皇の事例
昭和天皇は戦時中に弟の高松宮に「私は憲法と慣例に従って天皇としての責務を果たしているのであって、何でも自分の思い通りにできた秦の始皇帝や戦国大名とは違うのだ」と語った。

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2005/12/20

キングコング

てなわけでキングコングも見てきた。

これまたなげぇよ!
キングコングがやっと姿を現すのが始まってから1時間半ぐらい経ってから。つまり関係ない映画をまるまる一本見せられる勘定だわな。これまた半分ぐらいの時間でまとめられる内容だと思う。

登場人物や時代設定も第一作の忠実なリメイクであるところは好感が持てる。特撮というか、舞台が1930年代のニューヨークなのでほとんどのシーンがCGバリバリだったりするのだが、それもさすがにロード・オブ・ザ・リングのピーター・ジャクソンだけあって綺麗にまとめられている。
キングコングが登場してからはこれでもかっちゅうぐらいのアクションシーンでたたみかけ、クライマックスになだれこんでいく迫力は非常に見応えがあるだけに、前半のダルさにどこまで耐えられるかが勝負。

あ、あとコングの造形は良かった。男気溢れる行動と相まって非常にカッコよかった。
ある意味これもテーマは「純愛」だよなぁ(笑)

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2005/12/18

男たちの大和

ホントはセイザーXかキングコングを見ようと思って行ったんだけど、時間が合わなかったのでこっちを観賞。

なげぇよ!
この話だったら半分ぐらいの時間でいいんじゃないかと。

戦闘シーンは派手で良かったけどね。私がある映画を映画館で見るかどうかの基準は「爆発シーンの有無」なので、そういう意味では非常に映画館で見て良かったとも思うんだけど、一般の方は別にわざわざ映画館まで行くこたぁないと思う。

しかしこれ、ご多分に漏れず「戦争賛美」とかってプロ市民とか批判されてるようだけど、彼らの悪い癖として、中身を見もしないでタイトルとか断片の印象だけで批判してると思う。だって賛美してるのか反対してるのか、どちらでもなく淡々と描写しているのか、それすらもよくわからん作りだったもの。(あかんがなw)

史実と異なる点やあり得ない設定のオンパレードだったから、ドキュメントではないということは辛うじて解る。
ではこのフィクションの物語は一体何を伝えたかったのかというと、これが劇中の描写の視点が一定していないこともあって、ようわからん、としか言いようがない。
ラストの鈴木京香と少年(名前知らん(^_^;))の敬礼とか後味悪かったしなぁ。長渕の歌もなんか違和感あったなぁ。まず長渕の起用自体が違うだろって感じだったし、何より戦艦大和の映画の歌なんだからサビを英語にすんのはやめろよ。

まー映画としては駄作凡作の部類ではないかと。
来週はセイザーX見に行くぞー!!

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2005/12/15

初雪

大阪でもとうとう初雪。
大阪は建物が建て込んでいるせいか回りの地域でガンガン雪が降っていても滅多に積もらない。いきおいスタッドレスタイヤにしてる人とかチェーン乗せてる人ってものすごく少ない。まあ何年に一度のことではねえ。
何年か前に雪が積もった日に後輩が遠出するからというのでチェーンを持たせて送り出したら、ものの見事になくして帰ってきたしw
私も3年前には問題なくチェーン付けられたけど、今やるとできるかなぁって感じ。

いやそれにしても寒い。コンビニ行くのも一大決心やな。

こんな日は家でゲームだ。
というわけで、ニンテンドーDSの「おいでよ どうぶつの森」買っちゃった。Wi-Fiも近日導入予定。
同好の士求む(笑)

しかしPSPってコレっちゅうソフトがないな。携帯ゲーム機マニアの私ですら買う気にならん。

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2005/12/11

近代史をおさらいしてみよう(1)

今回のテーマ:明治維新

今回のウルトラマンマックスは実相寺監督がやりたい放題やったなぁ。だいぶ金使ったっぽいけど大丈夫か。
響鬼は死亡フラグ立ったザンキさん、いよいよ来週発動っぽいな。しかし轟鬼再起不能かよ。どーすんだ井上…

前置きはこれくらいにして。
えー、今回は近代史のスタート地点、明治維新(御一新)の話。
これは今後のテーマについてもそうなのだが、教科書に書いてあるようなことをくどくど並べてもつまらんだけなので、「どう理解するか」「何がポイントか」ということに絞って述べる。歴史は暗記しても仕方ないのだ。

明治維新(というより幕末)にはフリークも多く、いまさら私が何か言うこともないのだが、簡単に言うと…

・薩摩藩・長州藩を中心とした勢力が徳川幕府から政権を奪取した一連の事件。
・ポイントは明治6(1873)年の地租改正
 それまで現物で藩に対して支払われていた租税が現金で国家に対して納められるようになった。
 
まあ、これだけ覚えとけばいいんでないかと(ホントかよ!w)
江戸時代には庶民の帰属意識は藩に対してであっものが、税金を現金で国家に納めるようになったことで、知識人以外にも「日本人」という概念が浸透した。私が明治維新を「近代史のスタート地点」と位置づけるのもこのためである。

あとはおまけ。

ペリーの黒船
黒船を並べて開国を迫ったペリーは何しに来たのか?
実はこれは太平洋で活動する捕鯨船に食料・燃料・水を供給するための拠点を確保するためだった。一言で言うと「クジラ取るから手伝えや!」ということである。アメリカは今「クジラ取るなやボケェ!」つーてるわけだが、そんな時代もあったのである。アメリカが身勝手なのは昔からなんやなぁ、と覚えておこう(笑)

坂本龍馬
坂本龍馬は反目しあっていた薩摩藩と長州藩を同盟させた維新の立役者として知られている。
どうも本人は「日本がこんな国のままでは俺がしたい貿易業ができんがな!」という動機でせっせと政治活動をしていた節がある。他の志士が「権力を握りたい」と思っている中、ひとりだけ「商売したい」と思って動いていたのだから、そら他の志士から見たらわけわからんで怖いわな。殺されたのも納得というかなんというか、私が志士でも「坂本はヤバいから殺そう」と考えると思う。

キリスト教
江戸時代には禁止・弾圧されていたキリスト教は明治になってどうなったのか?
実は相変わらず禁止されて弾圧されていたのである(^_^;)
状況が変わったのは明治4(1871)年。岩倉具視一行が欧米各国を歴訪したところ、キリスト教の禁止が各国の非難を浴びてからである。このままでは条約改正の障害になるとの判断で解禁された。

阿片戦争
1840年に中国で起きたのが阿片戦争
イギリスが植民地のインドで栽培させたアヘンを中国に密売していたのが発端。当時中国は清の時代だが、清が阿片の密売を取り締まった報復としてイギリスに戦争をふっかけられボコボコにされた。ちなみに、香港がイギリスにぶんどられたのはこのとき。蘭学によってある程度西洋文明を理解していた日本ではこのムチャクチャな戦争に危機感を募らせた知識人も多く、明治維新に向かう一因となったのは間違いない。

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近代史をおさらいしてみよう(序)

オタクブログにするんじゃなかったのか(笑) いや、するけどね

んー、なんというか。
憲法改正問題とか、皇室問題とか、その他諸々いろいろ話をするにあたって、やはり日本の近代史をどう理解するかというのは立ち位置を決めるという意味で大事だと思うのね。で、私としてもここらで一度自分なりに日本の近代史をおさらいして、こういう立ち位置でものを考えてますよ~というのを確認しておこうと。

まあ不定期にいろいろと書いてみようと思う。

歴史に対する理解はいろいろあっていいと思う。みんなが同じ意見ってのも気味悪いし。ただし、事実関係については共通の理解が必要だ。南京大虐殺みたいに延々と「あった」「なかった」と事実関係が確定しないのは、歴史以外の要素でいろいろと思惑のある人々のせいだ。歴史を考える際には事実の前には謙虚でなければならない。んでもって、誰かの言うことを鵜呑みにしてもいけない。例えば、戦前と戦後では軍国主義から民主主義に180度転換したと思われているが、実のところ「これが正しい!」と言われたらホイホイ信じてしまうと言う点で日本人は何も変わっていない。我々日本人は自分で考える、ということを忘れがちなのだ。

まとめると、こういうこと。

1.事実は勝手にねじ曲げない
2.自分で考える

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2005/12/09

にちようび

(2005.12.11追記)
プリキュアはどうも主人公が変わる模様。ライダーやウルトラみたいにシリーズ化する気マンマンやね。
なぎさとほのかがそれぞれ弟子を取って育てる、とかだったらどうしよう・・・



昨夜居酒屋で「来年はボウケンジャーだってさ」という話をすると

「メンバーにスポーツ冒険家がいたりして」と言われた。
相変わらず濃すぎです、○○さんw


公約通りオタクブログを目指してみる(笑)

来年のテレ朝の日曜朝のラインナップが出揃った模様。

轟轟戦隊ボウケンジャー(秘宝戦隊という説もあり)
仮面ライダー甲斗(カブト)
ふたりはプリキュア Splash Stars

プリキュアは3年目に突入。どれみが小学校卒業で終わったからプリキュアも中学卒業で終わるのかと思っていたら、どうも高校生になるようだ。エスカレーター式のペローネ学園でヨカッタネ。
つーか、今やってるMax Heartの最終回でひかり(シャイニールミナス)は光の園のクイーンに戻るのだとばかり思っていたのだが、これも戻らずにもう1年引っ張るのかな??
新シリーズということでもうひとりぐらい仲間が増えると思うんだが、どうするんだろうねぇ。先代のプリキュア、キュアシルバー(ほのかのおばぁちゃん)とか言って出てきたら神だがw
つーか、最近プリキュア見てて思うんだが、もう戦わずに普通の学園ものにして、この際番組タイトルも「ふたりはプリキュア ふもっふ」とかでいいんでない?(笑)
敵の連中、「とりあえず時間になったので沸いてみました」って感じだもん。

戦隊が昆虫ものになるという噂だったのだが、どうやらこれはライダーだったみたい…つーか、ライダーはもともと昆虫モチーフだっての。ネットで出回っているカブトの姿はストロンガーとBLACKを足して3で割ったようなデザインで、見るからに「仮面ライダー」な感じ。響鬼が「完全新生」とか言ってたのはどうやら黒歴史になる模様。
多分またわけのわからんにーちゃんが何人も出てきてわけのわからん話で延々引っ張ったあげくに何も片付かないで終わるんだろうなぁ。クウガ以来久々に正道に立ち戻った感のあった響鬼が白倉・井上体制になってグダグダになって(しかもそれで視聴率が上がって)からというもの、もう仮面ライダーには何も期待していない俺ガイル…orz  せいぜい奥様方をキャーキャーいわせて稼いでおくんなまし。

ボウケンジャーは多分「轟轟戦隊」で決まりだろう。秘宝戦隊で基地は秘宝館とかだと日曜朝の子供にはちと刺激が強いしね(笑)
ボウケンジャーのロボは「ダイボウケン」でつか。直球勝負というかなんというか・・・
なんかハリーポッターの映画があると「ケンジャー」が現れるような気が(^_^;)

というわけで、今後のハリーポッターに備えていろんな「ケンジャー」を考えてみた。

得得戦隊サービスケンジャー、三竦戦隊ジャンケンジャー、勉強戦隊キマツシケンジャー、拳王戦隊ホクトシンケンジャー、出前戦隊ライライケンジャー、拳闘戦隊グシケンジャー・・・
ジャンケンジャーは3人組確定だなw
キマツシケンジャーはコクゴレッド、エイゴブルー、リカピンク…とかだろう。
ホクトシンケンジャーはバリキオンの使い回しで黒王出せるな。
グシケンジャーはみんなアフロで。あ、体操の奴が混ざってるのもアリか。

まあなんだ。

どーでもいいや、こんな話(爆)

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2005/12/07

万世四系?

(2005.12.07追記)
自民党の武部幹事長が「日本という国は天皇中心の国だ。中心帰一、中心がしっかりしていると同時に、中心をみんなで支えていくという国柄だと思う。」と発言したらしい。でも武部氏は女系天皇を「いいことだと思う」とも言っていたので、「中心帰一」の真意が見えない。まあおそらくは。

何も考えていないので真意もくそもない

というのが本当のところだと思うが。
こういう発言をすると「主権在民の国なんだから中心は天皇じゃなくて国民だろう」という反論が予想される。この理屈でいうと政権与党の幹事長はまさに中心に極めて近いわけで、なら武部幹事長は「日本は俺様が中心の国だ」と発言したらよかったのか、という話になるのだが、それはそれで怒られるだろうな、同じ連中に(笑)


あんまり皇位継承の話ばっかりしてても飽きてくるのでアレなんだが。ちと歴史の話を。

皇位継承の話が世間をにぎわせているため、「万世一系」という言葉をよく見かける。
これは簡単に言えば天皇家は神武天皇以来ずーっと同じ家系でっせという意味だ。もちろんこれは幻想というか伝説というか、要するにキャッチフレーズである。鵜呑みにしてはいけない。

私は、天皇家の家系は古代には何度も変わっており(*注)、現在の天皇家に連なる直接の始祖は26代継体天皇ではないかと考えている。継体天皇は応神天皇5世の孫、とされているが、日本書紀は先代の武烈天皇は暴君であったと記して継体天皇の正当性を易姓革命のようにことさらにアピールしているし、そもそも「継体」という諡号も「体制を継承する」なわけで、(血統を「つぐ」のは「継ぐ」ではなく「嗣ぐ」)、おそらくは適任者として周囲の支持を取り付けて皇位についた赤の他人だと思う。

しかしそれでも天皇家の歴史は100代1500年余。現存する世界最古の王室であることに変わりはない。
また、血筋が変わったのにあえて繋がっていることにしたのは、天皇(当時は大王)になる資格として神武王朝の子孫であることが必要とされていたからだろう。このことは後年の宇佐八幡神託事件の際に八幡神(応神天皇)が「古えより天皇と臣下の別は明確である。臣をもって君に代えることはできない」とのご神託を授けたとされていることからも首肯できるのではなかろうか。

*注 何度も変わった家系
・15代応神-生年月日が父親とされる14代仲哀天皇の崩御と計算が合わない
・倭の五王-中国の史書に413年~478年の間に朝貢してきた倭の王、讃・珍・斉・興・武として記されているが、讃と珍は兄弟、斉は興と武の父親とあるが、この両グループの間の血縁関係に触れられていない

といったことから、決して同じ家系で延々と継承し続けていたわけではなさそうだ。上記の継体天皇の件と併せて考えれば少なくとも万世四系とか万世五系ぐらいにはなっていそうである(笑)
ただ、それでも各王朝が「同じ家系を延々と継承し続けている」ことにしているのは、それが皇位につく資格だとされていたからではないかと思われる。天下を取ろうかという戦国武将がこぞって源氏だ平氏だと名乗っていたようなものか。

そういえばこのところ皇位継承問題を女系容認の立場から延々と書き綴っている某ブログで敬宮愛子内親王殿下を「愛子妃」と表記していたが、敬宮殿下は未婚なので「妃」は不適切だと思うぞ。そこは「女系を容認したら美智子朝が始まって結構なことだ」と書いてあったが、皇后陛下を始祖として女系継承ということであれば跡継ぎは黒田清子さんになる。敬宮殿下の子に皇位が継承された場合は女系は雅子妃殿下から小和田家の母方に遡っていくことになるので「美智子朝」(これも「正田朝」だと思うが)にはならない。皇后陛下が国民の圧倒的支持を受けているという指摘には賛同するが、それ以外はムチャクチャである。有識者会議(というか政府)はやはりこの問題に関する基礎知識をまとめてわかりやすく説明するべきだと思う。

さて、正直飽きてきたので皇位関係の話はしばらくパス。
ガラでもないことはやめて、本来のオタクブログに戻る。戻るはず。戻りたい。戻るといいな。


どうかなぁ~(笑)    さだまさしか俺は(^_^;)

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2005/12/05

メゾン・ノイローゼ

タイトルはすげー昔のチャゲ&飛鳥の曲。誰が知ってるんだこんなの。

マンションの構造計算偽造の話。なんか偉い大騒ぎしているというか、なんか住民が役所の人を怒鳴りあげているのを見てあまりの筋違いに私は引き気味。

要するにただの詐欺でしょ、これ。
だから対応としては売った会社(ヒューザーとか)の責任者を逮捕して買った人に弁償させる。途中で潰れたらデン・ジ・エンドってこと以外にないでしょ。売った会社も騙されたっつーんなら淡々と上流にさかのぼって逮捕と請求が行くだけで。
被害にあった人たちは確かに事前に予見することは極めて困難な事例だと思われるので大変気の毒だとは思うのだが、行政に「助けてください」と頭を下げるならまだしも、「何笑ってんだ!」と役人を怒鳴りつけて「たったウン十世帯の面倒が見られないたぁどういうことだ!」とか偉そうに言うのは明らかに筋違いである。
「地震が来たら崩れる」のは大変なことだとは思うが、「もう地震が来て(火山が噴火してとかもアリ)崩れちゃって家に帰れない人」ってのが日本中には大勢いるわけで、行政は今回被害にあった住民を助けるならまずこの人たちを助けないと筋が通らない。
「いつ地震が来て家が崩れるかわからない人」よりも、「もう地震が来て家が崩れた人」を先に助けなければならないというのは当然だろう。そういう意味で、やれ公営住宅の家賃を負けるとか、やれ取り壊し費用は公費で負担するとか、いろいろ助ける話が出ているらしいが、そういう話はまず天災で被災した地域に対してしてやってくれ。東京都なら三宅島とかな。

その上で、今回詐欺に遭った被害者を救済するというのなら誰も文句は言わないと思う。
ものには順序があるって話な。

まあとりあえず建築士とか施工会社とか検査機関とか売り主とかの責任者を片っ端から逮捕して弁償させてみろよ。足りなかったらそいつらを刑務所にブチ込む代わりに被害者はちーとばかり助けてやる、でいいじゃないか。
それこそものの順序ってやつだ。どうも話がややこしくなってていかんね。

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2005/12/01

ガンプラ(HGUCキュベレイ)

001
知人の依頼で作ったHGUCキュベレイ。
写真ではわかりにくいけどキュベレイなので定番のパール塗装。


002
後ろはちょっと遊びゴコロでジオンのマークとかいろいろ貼ってみた。


ん~、まあまあかな。
工作としてはST規格のせいで各パーツの先が丸くなっていたのをパテで修正。
あと、胸パーツはパテ盛って豊胸手術(笑)バランス的にはこの豊胸手術が効いてる感じがする。

出来上がってみるといろいろと反省点もあるけど、それは何をどう仕上げても毎度のことだし。
こないだのディスティニーと併せて久しぶりにエアブラシ全開で楽しかったけどね。
うん、プラモは楽しくやるのが一番だ。

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