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2005/10/31

最近の特撮いろいろ

「エルメスとシャア専用ゲルググのペアはガチャピンとムックみたいだ」という福井晴敏の指摘に大爆笑。緑の方が実働部隊で赤い方はボヤいてばかりというあたりも的確だなw

響鬼がただの「平成ライダー」に成り下がり心にポッカリ穴が空いたような気分も多少あったのだが、実は最近特撮が面白い。

まず「魔法戦隊マジレンジャー」。
ついに姿を現したインフェルシアの神々・冥府神。造形も悪くて強くてカッコイイ感じで素晴らしい。
ただ難があるとすれば、冥府神のみなさんのメンツかも。

スレイプニル、ドレイク、ダゴン、スフィンクス、ゴーゴン、トード、サイクロプス、イフリート、ティターン、ワイバーン

強敵と言えるのはドレイク(上級ドラゴン)、ダゴン(クトゥルー神話の下級神)ぐらいではないのか。
トードなんてカエルだしな。あんなのに「キスしてケロ」と言われたら麗も絶対ムリだろ。
ワイバーンってのも一般にはドラゴンの一枚下ぐらいのレベルなのでドレイクと肩を並べるのもどうかと思うし。
ついでに言うと、ティターンって種族名で固有名詞じゃないような気がする。
もっと強いモンスターがいくらでもいるんでないの?とつい思っちゃうよね。
スレイプニルなんて(脚が8本あるつーても)馬やん。どうせ馬で神様つーんだったらO川K次郎とか他にいくらでもいてるやろ(おい)

続いて「ウルトラマンマックス
最初のうちはつまんない話ばかりだったけど、最近になって吹っ切れたのか、面白いエピソードが多くなってきた。
これが視聴者の反応を汲み取った上での修正だとするなら、終盤にかけて非常に期待が持てるんじゃないだろうか。判断は保留としつつもかなり以前よりは好印象。

んでもって「超星艦隊セイザーX
グランセイザー、ジャスティライザーに続くシリーズ3作目。確かに東映ヒーローに比べると垢抜けない感じは否めないのだけれども、右肩上がりというか、確実に前作より面白くなってきている。前の作品でもうひとつだった部分を確実に修正しようという姿勢がその要因だろう。今回のセイザーXはターゲットを低年齢層に絞り込み、明るく楽しくわかりやすくという路線をハッキリ打ち出してきた。やっぱね、ヒーローものはこれくらい直球勝負でもいいと思うのよ。敵もキャラが立っていてなかなか面白い。オープニングの曲もいいし、エンディングもちゃんとしたアニソンになったのは高評価。

あと、東宝マニアとしてはメカや着ぐるみが「あ、これ○○の再利用だ」みたいなマニアックな楽しみ方もできるのも嬉しい。まあ、さすがに「さよならジュピター」のミニチュアが再利用されていたのにはひっくり返ったがw

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2005/10/27

たのしい靖国問題

不謹慎だと言われそうだが、靖国問題の話って盛り上がるなぁ。
まあ滅多にない頭を使う機会だ。考えて議論しよう。でもあくまで楽しくね。
「事はすべてエレガントに運べ」(トレーズ・クシュリナーダ)という言葉もあることだしね(笑)

あと、どうも私はネットウヨだと思われている節があるのだが、私はウヨクでもサヨクでもなくオタクである。これは声を大にしてアピールしておきたい。

さて、本題。

まず中国の駐日大使が靖国問題の核心はA級戦犯の合祀だと表明した件。
ハッキリ言って、分祀論はトラップである。

いわゆる少数の軍国主義者は誰であるか、時の軍部の責任者で、東京軍事裁判でA級戦犯として裁かれた人々がその象徴的な存在であります。彼らはほとんど対中侵略戦争に深く関わり、例えば、うち4人が関東軍参謀長であり、3人が何々方面軍の司令官をも担当していました。

「東京軍事裁判でA級戦犯として裁かれた人々」のうち、たとえば松井岩根大将(いわゆる南京大虐殺の際の派遣軍司令官)はA級の訴因については全て無罪の判決を受けている。(B級について有罪とされ処刑)
無罪の判決を受けた裁判を根拠にして分祀しろというのはどういう理屈なのか。「松井は南京大虐殺を行った部隊の責任者だから許さん」とストレートに表明するならまだしも、サンフランシスコ講話条約の締結国ですらない中国が戦犯戦犯とこだわるのは、靖国問題が両国間の力関係にとって決定的な分水嶺であることがわかっているからである。ここを突破して内政干渉に成功すれば、中国は他の諸々の問題についても決定的なアドバンテージを握ることができるということだ。だからこそ

この問題を乗り越えていけば、中日関係の雰囲気が一挙によくなり、両国政治関係が全面的に改善され、指導者の間の基本的な信頼も回復され、トップ級の会談あるいは相互訪問にもつながっていきます。そして、一連の具体的な問題の解決の糸口も見出されるでしょう。

という本音がポロッと出てしまうのである。これは感情的な問題ではなく、国益を賭けた外交バトルだということを認識しておこう。

ちなみに、靖国神社の対応もおかしい。祭神の分祀は神道の理論上ありえないとしているが、例えば神田明神は祭神の平将門を明治天皇の巡幸の際に外している(1984年に復帰させているが)。神田明神に可能であったことが靖国神社にできないわけはない。ただし、「ご神体」なら話は別。靖国神社のご神体は一本の御神刀なのでこれは物理的に分割するするのは不可能だ。ま、刀を折れというなら知らんが(笑)

次。例によって「世に倦む日日」さん。このブログほんまにおもろい。たぶん書いてる人は根が真面目で遊び心が少ない人なんだと思う。気の毒なことだ(笑)
ちなみに、このブログによると靖国問題を書くとそのブログを見てくれる人が増えるらしい。ウチは誰が見ているかなんてことは気にしてないのでそういう効用があるとは知らなかったが、そういうことならこれからもバンバン書いちゃおうかなぁw

で、例題として「官庁で某価学会のお勤めが流行したらどうするのか」ということを書いている。(長いので上のリンクを見てくれ)

そして市民がこの国交省宗教化に精神的苦痛を受けたと訴え、国を相手に民事訴訟を起こし、裁判官が憲法20条の政教分離の原則をもって国交省の勤行を違憲であると判決したとき、君らネット右翼は、その判決の違憲判断は傍論に書かれたものだから、裁判官の寝言であり、喋りすぎの個人的見解であり、法的拘束力は何もないと主張するのか。違憲判決を受けた国が上告を断念して判決が確定しても、違憲判決は確定してないと嘘をネットで撒き散らすのか。無い頭を回してよく考えろ。

私はウヨクじゃなくてオタクだけど、こんなの頭を回すまでもない。
靖国問題というのは、国家として公務に従事して落命された方の慰霊と顕彰をどのように行うかという問題である。どこかの官庁で変な宗教が流行る、などということとは訳が違う。こんな設問は、いかに問題に対する理解が足りないかということの証明にしかすぎない。以上(笑)

・・・まあそれじゃなんだな。実はこの引用した文章、わざとだと思うがちと仕掛けがある。
「裁判官が憲法20条の政教分離の原則をもって国交省の勤行を違憲であると判決したとき」とあるが、今回問題なのは判決で国の勝訴としておきながら傍論で「憲法違反だ」とする整合性のなさなのであって、この例題の訴訟においても、判決に「損害賠償は認めない」が「違憲だ」と書いてある、いう要件が必要だ。ここが仕掛けなんだな。
私は以前にも書いたとおりこれは「裁判所はちゃんと仕事せい」という話だ、という立場なので、万一設問にあるような判決と傍論の食い違いがあれば当然「裁判官は真面目にやれ」と罵声を浴びせる。「法的拘束力は何もないと主張するのか。」という問いに対しては思いっきり「イエス」だ。かくして週番は滝沢に敗れ去るのである。あ~あ(笑)
ついでに言えば、このケースで憲法判断を問われるのは20条じゃなくて14条だと思うのだがどうだろう。

世に倦む日日」さん、今後とも楽しい記事をお願いします。ふふっ。

http://www.wafu.ne.jp/~gori/mt/mt-tb.cgi/635 ←

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カラオケバトン

またまた「特撮!?少年夜警團」さんのところにあったバトン。
カラオケなら答えとかないとなw

Q1.一番最後にカラオケに行ったのはいつですか?

一昨日。


Q2.初めてカラオケに行ったのは何歳の時ですか?

高校の修学旅行で「秋桜」歌ったのが初めてかなぁ。
大学生の時はカラオケボックスなるものができたのでよく行くようになったけど、
それまでは基本的にスナックとかでやるもんだったしね、カラオケって。

Q3.あなたの十八番は?

ささきいさお「銀河鉄道999」

Q4.最高何時間歌ったことがありますか?

新宿パセラの開店から閉店までいたことがあるので19時間かな?

Q5.今日はカラオケ無料開放デーです。何時間歌いますか?

オールで。

Q6.愛する人に捧げるとしたら、何の曲を歌いますか?

別に愛する人に捧げなくても普段からよく歌うけど
「I wish」(モーニング娘。)かなぁ。
でも一昨日歌ったら最後の「笑顔は大切にした~ぁぁぁぁ~い」のところが出なかったのよなぁ。そろそろ限界かも。

Q7.初めて歌う曲、誰と一緒の時に入れますか?

特に気にしない。歌いたいときに歌う。

Q8.歌はどこで、どんな風に練習しますか?

仕事が外回りなので移動の車の中で。夏場に信号待ちでうっかり窓を開けたままで大声で歌っていて通行人に変な顔をされることが毎年1度や2度はある。

Q9.変装をして歌わなければいけません。ハゲヅラ、アフロ、鼻メガネ、どれを着けますか?

鼻メガネじゃ変装にならんよな。(もともとメガネだし)
アフロ?

Q10.あなたの歌唱力は100点満点中何点ですか?

「歌唱力」の定義による。
音程やリズムの正確さ→70点
魂込めて歌う→100点
採点マシーンのベストスコア→99点
接待で空気を読んでいい感じで歌う→0点

まあ上手い下手じゃないよな。
特にアニソンは気合いが入っているかどうかだ(笑)
遊びに行くんだからみんな楽しく歌えたらそれが一番。

例によって私から誰かに回すつもりもないが、持ち帰りたい人はご自由にどうぞ。

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2005/10/26

そして伝説へ・・・

(05.10.26追記)
日本シリーズはロッテが3連勝で王手。結局4連勝orz しかも3試合とも大差のワンサイドゲームで完勝だった。今日にも胴上げという可能性も十分あるなこりゃ。になっちゃった。

ロケット団でも「あそこをあ~すりゃよかったにゃ~」はい反省会終わり!というぐらいには課題や反省があるというものだ。何をどうしたらどうなったという感じでもないだけに、事態はロケット団より深刻かもしれない(笑)

まあ日本シリーズで3連勝されたということで、このタイミングで球史に残る伝説のセリフを思い出さずにはいられない。言わずと知れた近鉄・加藤哲投手のセリフである。(注)


ロッテより弱い


今になってみると「ハイその通りです」としか言えんわな(笑)やれやれ。
せめてひとつふたつぐらいは勝って意地を見せて欲しいものである。つーかマリーンズもマリンスタジアムで胴上げしたいだろ。今日と明日ぐらいは手加減してくれ・・・なかったね(笑)

まああれだ、宇宙の帝王ザカリテあたりに「ハッハッハッ・・・オマエハヨワカッタ」とでも笑ってもらっとこうか。

注 ロッテより弱い
1989年、巨人-近鉄の日本シリーズ第3戦で3連勝した近鉄の加藤哲投手が言ったとされる言葉。巨人がその後4連勝したため、この言葉が起爆剤となったとされ、「口は災いのもと」の典型と言われた。実際にはインタビューで「シーズン中よりも気楽に投げられたんではなかろうかという談話が届きましたね。」と聞かれ、「シーズン中のほうがよっぽどシンドかったですからね。相手も強いし。」と答えたのが「意訳」されたもの。
ちなみに、近鉄百貨店は3連勝した時点で優勝を確信し記念グッズを作ったが全て水の泡と化した。この「幻の記念グッズ」は結局売り物にならなかったが、関係者に配布されたものが現存している。今なら結構なお宝かも。

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2005/10/19

最近のつれづれ

(2005.10.20追記)

パ・リーグのプレーオフは激闘の末ロッテが制した。
第2ステージは接戦ばかりで非常に熱い戦いだった。
逆に言えば、その気になればこんなに熱い試合が連発できるんだから、要するにやる気の問題ってことかもなぁ・・・

最後に明暗を分けたのはやはり守備。野球は守備の上手い方が勝つスポーツだというのが私の持論だが、短期決戦の場合はよりその傾向が強くなる。ロッテは特に二遊間の守備が鉄壁だった。ここが上手いチームは強い。

これで日本シリーズは史上初めて阪神-ロッテということになった。阪神としては一昨年に負けたソフトバンクに借りを返したいという気持ちもあっただろうが、ロッテにも交流戦で負け越した借りがある。どっちにしても阪神は挑戦者の立場で戦ってもらいたい。


小泉首相が靖国神社に参拝した。
テレ朝はしきりと「大阪高裁の違憲判決を無視」と言っていたが、大阪高裁の判決は「原告敗訴」であり、違憲判決というのは間違っている。
ただこれは裁判所が悪いというのも否めない。昨年から、判決では「棄却」(原告敗訴)としておいて意見や判断で「違憲」と表明するという手法を採り始めたため、要するにどっちとも取れる判決になってしまっているのだ。
そこを判断するのが裁判所の仕事なんだから、怠慢だと言われても仕方ないだろう。

いつも読ませていただいている「三四郎日記」さんや、こないだ野球の話でちょっと引用させてもらった「世に倦む日日」さんなどは、まさにこの裁判所の怠慢のせいで間違った理解をしているように思える。例えば、「世に倦む日日」さんの記事。

先月30日の大阪高裁判決の話に持ち込んで行けばよかったのである。(中略)政府は、小泉首相の靖国参拝を憲法が禁じる宗教的活動と認めた先の大阪高裁の判決に対して、上告せず判決を確定させている。この判断は行政府の最高責任者である小泉首相の意思決定であるはずだ。不服なら上告すればいい。 公的参拝ではなく私的参拝だから合憲だと訴えて上告審で堂々と争えばよかった。上告せずに判決を確定させたということは、政府が首相の靖国参拝を違憲であると認めたことに他ならない。であるならば、靖国参拝を違憲行為だと認めた上告断念と靖国参拝決行とは矛盾する。

とまあ、こういう具合なのだが、大阪高裁の判決は「棄却」、つまり国の完全な勝訴である。
上告については、民事訴訟法312条に規定がある。

上告は、判決に憲法の解釈の誤りがあることその他憲法の違反があることを理由とするときに、することができる。

つまり上告とは、あくまで「判決」(この場合は「棄却」)に対して行うものなのであって、全面勝訴の判決に対して上告が可能かどうかについては、この条文を読む限りでは無理だと解釈するのが妥当だろう。誰だって裁判沙汰になって「100%あなたの勝ちです」と言われたら控訴や上告などするわけがない。

もう一度事実を整理すると、確定したのは「原告敗訴」という判決なのであって、「違憲判決」など確定していない(というよりそもそもそんな判決は出ていない)。ただし誤解されやすいのは確かで、その原因は裁判所のルーズな仕事ぶりに原因がある、ということだ。

ちなみに、私自身はというと、以前東京に行ったときに実際に靖国神社にお参りして、お守りを買ってみたところ、妙に御利益(と思える効果)があったので、感謝の気持ちとともに好意的な感情を持っているのは事実である。(それがいいのかどうかは知らんがw)
ぶっちゃけ、お伊勢さんと靖国神社はお参りしたときに「何かいる」感が強かったしね。

あと、私は実は首相の靖国参拝には反対だったりする。あれは本来天皇陛下がお参りしてナンボでしょ。


土曜深夜のアニメ「地獄少女」がツボ。
ネタ敵にはえん魔くん+必殺+恐怖新聞みたいな感じ。
深夜アニメにしては作画が丁寧。あとなんといってもキメ台詞の「いっぺん、死んでみる?」がすばらしい。

同じく土曜深夜の特撮「牙狼」。
造形とアクションはすばらしいが、役者さんが芝居の下手な人ばかり。
役者とスタッフは造形師に2回ぐらい土下座しとけw

セイザーXはなかなかいい。まだまだ東映には及ばないが、グランセイザー、ジャスティライザーと作品を重ねるごとに着実に前作でイマイチだった部分の修正を試みている姿勢は高く評価できる。EDもアニソンになったしね。

ウルトラマンマックス。ここに来てようやく面白くなってきた。
要するにリメイクが見たいんじゃないのよな。ウルトラマンらしい新しい話が見たいんだ。
やっと作っている側がそれに気づいた感じ。ひょっとしたら化けるかも。

響鬼は・・・もういいや。
ここんとこ感想とか全然書いてないけど、正直もう面白くない。痛々しい。
何があったのかは知らんけど、誰かなんとかしてやれよって感じ。

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2005/10/15

もしもバトン

(アップ後に追記した部分あり)

いつも読ませていただいている「特撮!?少年夜警團」さんのところにあったもしもバトンというのが面白そうだったのでお持ち帰りで書いてみる。ヒネリはなしで素直に書いてあるので期待しないように。

Q1.理想の女(男)が記憶喪失で落ちている。

 記憶喪失の女は理想じゃないので警察か病院に放り込む。  

Q2.歩いていたらサインを求められた
 
 茶目っ気を出していい状況のサインなら 空承Q太郎 って書く。

Q3.引き出しからドラえもんが出て来た
  
クーリングオフしてドラミちゃんと交換してもらう。

Q4.殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」といわれた。
  
 「じゃあアンタと差し違えて死にたい」と希望を表明してみる。

Q5.見知らぬ大富豪に遺産を残された  

 仕事を辞めて遊んで暮らす。

Q6.初対面で「B型?」と聞かれた。
  
 「何が?」と聞き返す。

Q7.預金残高が増えていた。
  
 天の恵みに感謝する。

Q8.カモシカの様な脚にされた
  
 ズボンはけるんかいな…

Q9.前に並んでる人に「俺の背後にたつんじゃねぇ!」と言われた
  
 後ろを振り返って並んでる人に「…って言うてはるよ?」となすりつける。


Q10.「犯人はあなたです!」と言われた。
 
 「ババア、なんで俺だとわかった」
 「そ…それは宿帳に名前が」
 「よく見てみな」
  
   空承Q太郎 バァァァ~ン!(Q2参照)

 「きゅ、Q太郎ぉだとぉ!?」

 あまりにもめっさうろ覚えやなぁ…
 原典調べるの面倒くさいから許してたもれ。

Q11.鏡を見たら目がヤギ目になっていた。
  
 ヤギ目というのが何かよくわからん・・・
 八木アンテナとかついてたらびっくりしつつも喜ぶかも。

Q12.尻の割れ目が消えた。

 気にしない。

Q13.偶然手に取った本の主人公が、明らかに自分だった。
 
俺も有名になったもんやなぁと感慨にふける。

Q14.モナリザがこっちを見ている気がする。

 え?見てるやん普通に。


・・・意外と面白くなかったな。まあヒネってわざとらしくなっても余計つまらんしね。
なんたらバトンって最近あちこちでよく見かけるけど、渡されても気に入らなかったら反応しないし、面白そうだったらほっといても持って帰るので回さないように。あと、自分の次に回す人とかの設問があっても全然回す気ないので私のところで必ず打ち止めにするので悪しからず。

で、今回回答してみたこれは「もしもバトン」っていうんだけどさ、

もしもバダン

ってのはどうよ。えーと例えば。

Q1.超エネルギー、バダンニウムが港に着いた

 リスク分散のため、7台ぐらいのトラックに分けて運ぶ。
 その際、トラックに「BDN No.XX」ときちんと表示する。(目で見る管理)

Q2.初対面の人に「地獄大使」と言われた

 「あんな奴と一緒にするな!」とブチ切れる

Q3.初対面の人に「君と同じ悲しみを背負った改造人間だ」と言われた

 もう少し人選に気を遣ってください。

Q4.タイガーロイドの人間体って仮面ライダーの・・・

 中の人などいない!

Q5.お前にノックアウト

 GET IT!

みたいな感じで。(ものすごく回答者を選ぶバトン・・・いやバダンだなw)

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2005/10/12

ヨコシマなタテジマ

(2005.10.15追記)
阪神タイガースの上場は村上ファンド側がこだわらないという姿勢を見せたため沈静化する模様となったようだ。
(と思ったら今度はTBSと楽天のせいでまたぶり返して盛り上がってきた。やれやれ。)

私は30年来の阪神ファンだが、上場には賛成である。
ところが昨年の合併騒動の時と同じくわけのわからんことをいうオッサンが山ほどいるようなので、ちと話を整理しておく。

11日にプロ野球・有識者会議というのがあったそうで、そこで出た意見というのが

 球団は文化的公共財だから市場原理にまかせるのは限界がある

というものだったらしい。私が改めて指摘するまでもないことだが、プロ野球12球団は全て株式会社なのだから、どこからどう見たって営利企業である。
そもそも話の順序が逆。市場原理に任せてこなかったから大赤字を延々と垂れ流す会社が集まる業界になったのではないか。儲からないのは自分たちのやり方がマズかったからなのであって、儲からないからと言って文化的公共財だなどと格好を付けられても筋違いとしか言いようがない。
営利企業であっても社会に貢献する責務は当然ある。文化的公共財などと言い張りたいのであれば球団を財団法人なりにしてからにして欲しい。

有識者会議とやらだけがこんなことを言っているのかと思ったら、意外に「球団は文化財」という認識の人は多いらしい。
例えば「世に倦む日日」さんという有名(らしい)ブログ。

関西の市民は阪神電鉄を支援し共闘して、村上ファンドの侵入を阻止する運動に立つべきだ。「ストップ・ザ・村上」のバナーを作って、反村上ブロガー同盟を組織しろ。

このブログ、どの記事読んでもこんな感じでめっさ居丈高なので、マゾい人でないと精神衛生上よくないかも(笑)
ま、それはともかく
例えばビルゲイツが四兆円出すから法隆寺を売ってくれと言ってきたら売るのか。自分が法隆寺の価値をさらに上げて米国や欧州から観光客を五倍増やして日本政府と奈良県に納税貢献をするから売ってくれと言ってきたら売るのか。三兆円出すから東大寺を売ってくれと言ってきたら売るのか。ニ兆円出すから姫路城を売ってくれと言ってきたら売るのか。一兆円出すから大阪城を売ってくれと言われたら売るのか。

大阪城は鉄筋コンクリートのただのビルだから一兆円で売れるなら喜んで売ろうや…ってそういう話じゃないかw
まあわかりやすい炎上の仕方なのでたまたまこのブログさんを引用させて貰ったが、この論法を立てるためにはどうしてもひとつクリアしてもらわなければいけないことがある。

シアトルマリナーズの筆頭オーナー企業は任天堂。

球団が文化財なら、これはまさに「ビルゲイツに法隆寺を売った」ケースだと思うのだが、これをまず説明して欲しい。任天堂はよくて村上ファンドはダメという理由をね。


んでもってこういう話になるとしゃしゃり出てくるのがナベツネ前巨人オーナー。

   ファンが全部株主になれるわけではない。偽善的なことを言っちゃいかん

なれたらどうする?
阪神タイガースの公式ファンクラブの会員数は約15万人。単純に考えれば、「お金を払ってなにがしかの特典を得る」応援の形ということで、個人株主とさして違いはないとも言える。つまり15万口あれば株主になりたいファンにはほぼ行き渡ると考えていいのではないか。これは決して無理な数字ではない。

去年もそうだが、なんで素直に「ワシの好き勝手にできんプロ野球になどさせん!」と言えないのかねぇ。誰もナベツネに「改心」など期待していないということがまるでわかっていない。せっかく大ヒールというオイシイ立ち位置にいるのにこれじゃあつまんないよ。とりあえずナベツネの自覚を促すために、マスコミの皆さんは取材でナベツネにカメラを向けるときにはアオリで撮ってあげて欲しい。悪のボスはアオリ。これ特撮の基本(笑)

あと誰が言ったか忘れたが、個人が株主になったらやれ誰を取れ誰を監督にしろと言い出して球団運営に支障をきたすということを心配する声があった。

あのなぁ。

そんなん当たり前やないか。それもファンの楽しみのひとつなんだから。
「川藤出さんかい!」「ほんまに出してどないすんねん!」の世界なw

そんなファンの声にプロフェッショナルとしてチームの構想を是々非々で説明できない球団がなんで勝てるか!
現に素人が株主でなくても、経験豊富なオーナーがやれ誰を取れ誰を監督にしろ人事異動だと言い出してダメになったチームがあるではないか(笑)これは「それじゃ勝てません」って説明できる奴がいなかった故の悲劇ではないのか。もう少し現実を見てものを言って欲しい。

もう一つ。「日本シリーズ前のこの時期にこんな話が出ること自体が残念」という声について。
今回の話はどういう話かというと、投資家に投資の対象として阪神電鉄が高く評価されたという話である。
今から日本一を賭けてた戦うチームが投資家に企業として高く評価されることが「迷惑」だ「残念」だということ自体が不思議で仕方ない。いい話じゃないか。

最後に。星野SDの発言。「球団はファンのもの」
わかってないなぁ、星野さん。

阪神タイガースは、ファンが一方的に愛を注いできただけで、球団の方は伝統的にファンなんて知ったこっちゃない運営をしてきたのだ。選手とファンの共通の敵、それが球団という構図だったのだ。田淵を追い出されようと江夏を売り飛ばされようと江川に逃げられようと、それでも好っきゃねん、という屈折した愛情こそが阪神ファンの特徴であり、熱狂を生み出すエネルギーなのだ。ファンのもの、と勝手に思いこんでいるだけで実態は違う。障害の多い愛だから燃えるんだよ多分(笑)
なんでファンが上場に反対するのかと言えば、去年の合併騒動のせいで上場を「身売り」のように思っているフアンが多いからだ。これは最初から上場を「悪」と決めつけているマスコミにも原因がある。むしろ去年の近鉄のような密室談合での合併に対する歯止めになるといったメリットもマスコミはきちんと報道すべきだ。

まあなんにしても。
去年も言ったことだが、ナベツネも星野SDも野球協約がどうのこうのと言っているが、

日本野球機構は野球協約を公開していない。

選手会のホームページなどて内容を知ることは出来るが、公開していない文章をもとに違反だなんだと言われても何が何やらというのが正直なところである。
まずそっからなんとかするべきじゃないのかねぇ。

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2005/10/06

レギュラーシーズン終了

阪神タイガースは今日がレギュラーシーズン終了。
何やら村上ファンドが阪神電鉄の株を買って「タイガースを上場しろ」と言ってるらしい。これ、私はファンとして大歓迎である。現にアメリカなどでもプロスポーツチームに(投資家ではない)一般の個人が出資したケースは前例があり、決して突飛な話ではない。相手がただのファンなら経営陣もナメくさって適当な経営ができるが、株主となったらおいそれとみっともないことはできない。株式の一般公開で開かれた経営を行うことは「常勝タイガース」の決め手ではないかとさえ思えてくる。
なんせ現場の選手や監督・コーチは負けたら球場で日本一心ないヤジを浴びるのだから、社長やオーナーも株主総会で吊し上げられるべきだと思う。それこそ責任ある経営者の姿ではないか。
球団は私物だと思っているナベツネが激怒するのはわかるとして、星野SDあたりまで噴火しているのはなんとも理解に苦しむ。球団がファンのものになるのがそんなにイヤなのだろうか。

・・・・・

・・・まあイヤだろうなぁ、特に阪神の場合は(あっ、理解しちゃったよw)

さて、阪神は優勝も決まり消化試合モードかと思いきや、こっちは下柳の最多勝がかかっているし、相手の横浜はAクラスがかかっているしでがっぷり4つの真剣勝負。
延長10回、148球を投げ抜いた下柳に鳥谷がサヨナラホームランで応え、劇的な幕切れとなった。正直、今シーズンで一番魂が震えた試合だったな。今頃になってなんだが(笑)

今シーズンの阪神は多くのメディアが指摘しているように投手陣の充実が優勝の最大の原動力だったと思う。
野球というのは(投手力も含めた)守備の強力な方が勝つゲームなのだと改めて確信した。

余計なことだが、ここ最近の巨人がなぜ弱いかというと、野球はディフェンスの勝負なのに打つ人ばっかり補強してきたからである。あえて単純化して言えば、例えばシーズン45本塁打のスラッガーでも、期待値としては3試合に1本なのである。3試合に1度のことをアテにして戦えば、残りの2つは負けるという道理である。
巨人は原監督が返り咲いたが、思い切ってディフェンス重視のチームを作れるかどうかで来期の明暗が分かれるだろう。

あと攻撃面ではなんといっても金本。文句の付けようもない立派な成績だが、特に注目したいのが3塁打3本という記録。37歳の4番バッターが3塁打だよ。どんだけ必死に走ってるかということやね。他の選手が見習わなきゃいけないのは何よりもこの姿勢。たとえ凡打でも何が起きるかわからないんだから必死に走って損はないのだ。

さて、次は「忘れ物」の日本シリーズ。一昨年は勢いで優勝して地力が及ばなかったが、今年は地力でも負けていないと思う。相手がどこになるかはまだわからないが、どこが来ても勝てるのではないかと思う。明らかに一昨年より強いもの。期待していいんじゃないだろうか。

まあそれはさておき、今日のヒーロー・鳥谷の本日の打撃成績。

三振 三振 本塁打 三振 本塁打

お前はブライアントか(笑)

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