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2005/03/28

蠢く邪心

魔法戦隊マジレンジャー Stage7 夢の中へ~ジンガ・マジーロ~
翼の魔法薬で魁以外は回復したって…そもそも翼はどうやって回復したのだろうか。
ケガが治ったって意味で死なん程度にはみんな気がついたってことなんかいな。謎だ。
バナナまで生えているアニキ農園。サラダ用の野菜とバナナが一緒に生育する農園って一体…
ちなみにアニキ、持って帰ってきたそのバナナ、アカンのとちゃうのんかい。
夢の中に現れたお母さん。全然成仏してないところを見ると復活する気マンマンなのではw

今回の敵はキノコ怪人。なんとやられる前に巨大化させられるという憂き目に。ウルザードはんイラチでんなぁ。
先週ウルザードに魔法力を吸いとられマジキングになれないものの、ゴレンジャーストームであっさり撃破。相変わらず芳姉の「ヒャッホ~♪」はステキだ。

ちなみに昨日食玩のマジキングを購入。フィギュアかと思ったらプラモでやんの。ちなみに、5体のマジンからマジドラゴン、マジキングへと完全変形。(ま、個々のプロポーションとかかなりムリ目だけど)
最近の玩具はたいしたもんだ。

仮面ライダー響鬼 九之巻 蠢く邪心
オープニングのメロディーはサックス。CDにエレキギターとかバイオリンとかまだ出ていないのを入れといて「こんだけあるのか~」と思わせておいて、その次の放送でCDにないバージョンを出してきてさらに上を行くとは。やるな。

高校にも合格し春休みということで、以前は3つもセットしてあった目覚ましもかけず惰眠をむさぼる明日夢。ところがどうもモッチーたちと映画を見に行く約束をしていた模様。
こういう日こそ目覚まし使えよ!

ヒビキはどこぞの河原で童子&姫と戦闘中。
童子も姫も服が普通。つーか姫がお召しなのは手編みのセーターなのでは…
しゃべり方も軽いノリで瞬殺される予感マンマン。
鬼は変身するたびに服は使い捨てのせいか、服には無頓着なヒビキ。皮のジャケットを着て河原で前回り受け身という(経済的に)信じられない動きを披露。ま、その直後に変身して服は燃えちゃったので無問題なわけだが(^^;
響鬼は音撃棒・烈火での直接打撃。先ほどから瞬殺される予感マンマンだった童子&姫は響鬼の新技・ベギラマ烈火弾でやっぱり瞬殺。烈火は太鼓のバチのはずだが、松明にしか見えない。

モッチーは明日夢にすっぽかされご立腹のご様子。
キコ「肝心なときにキメられないよね‥安達‥」
まあなんだ。明日夢はカラミティ・ナチュラル(生まれついての災難体質)っぽいしなぁ。
こういうときって実は明日夢よりもカツオの立場こそが結構大変だったりするのよな。ま、それも青春だ(笑)
「肝心なときにキメ」て欲しかったっぽいモッチーはまさに鬼の形相で映画は上映開始。
大丈夫だモッチー。キミのその怒りは災厄となって明日夢に降りかかることだろうw

たちばなではイブキ組が作戦会議。おやっさんの「イビキ」ネタに愛想笑いするあきらがカワイイ♪
ブッキーもさすがにあきらの前では鼻の下を伸ばしにくいのか、「香須実さんは?」ではなく「ビビキさんは?」と遠慮ぎみ。うーむ。速いとこ香須実とあきらの直接対決(?)が見てみたい。

今週のサービスカット(?):ディスクアニマル動物園。そんなにたくさん買えねぇっての(^^;
(ディスクアニマルは「買う」より「飼う」の方が適切かもなぁ)

さて、明日夢はなんだか空回り。ウロウロした後で本屋に行くと、なんと2人組の万引き犯を目撃。(ついに!シリーズ開始9話目にしてついに!響鬼ワールドに初めて「悪い人間」が登場!)
ここで明日夢のカラミティ・ナチュラル能力が大炸裂。逃げようとした万引き犯Aにぶつかられて転倒、おかげでその明日夢に躓いてコケた万引き犯Bは御用。このため思いっきり万引き犯に逆恨みされることに。
約束通りモッチーたちと映画を見に行っていればこんな目に遭わなくて済んだのに。
万引きはする奴が100%悪いという大前提はあるにせよ、全ては己の間の悪さが招いたこと。海よりも深く反省しなさい。

秩父の山中ではでかい魔化魍がお食事。この童子&姫は前半のとはうって変わって服装も態度も貫禄十分。「我らのエサになるのは100年に一度の栄誉だぞ」おおー、なんだがカテゴリK大物っぽいぞ。
ところで、今回の童子の人、メイクとか髪型とかのせいもあって「帰ってきたウルトラマン」の団次郎に似てるような気がしたのは私だけだろうか?

響鬼はキハダガニの手招きで魔化魍・オオアリの潜む洞窟へ。烈火(バチ)で直接打撃を叩きこむとバキバキ脚がへし折れる。太鼓で叩くよりかなり効いてそう。その太鼓は「一気火勢の型」なる叩き方でオオアリを爆砕。響鬼は「特訓の成果」みたいなことを言っていたけど、前より楽そうな叩き方だったぞ。特訓して効率よくダメージを与えられるようになったってことなのかな?

ブッキーとあきらは魔化魍の食事後の現場に到着。
服には無関心な鬼だけあって、あからさまに怪しい遺留品の服をさらっと無視するブッキー。
やっぱりお前先週あきらの前で
スッポンポンから服着たんやろ!(笑)
あきらもあきらで「落石事故でしょうか?」とか言いだす始末。
キミだけはもうちょっとできる子やと思ってたぞ。
普通の人は服を道路に脱ぎ捨てて行ったりはしないってば(^^;

ま、それはそれとして明日夢大ピンチだな。男ならやれるだけやってみろ!とはいっても明日夢にはムリだろうし、唯一の希望は「夕食を買いに行く」と言って外出したおやっさんだが…

次回予告
おお~、ついに待望のダブルライダーだ。
バイクに2人乗りはいいとして、運転してるのは・・・響鬼ぃΣ( ̄□ ̄;)!!
もしかして…
響鬼 「あれ…このバイク調子悪いな」
威吹鬼「つか今のエンストですよね?」
響鬼 「詳しいな威吹鬼」
威吹鬼「ボクのバイクですから」
響鬼 「そっか」
威吹鬼「…もしかしてペーパーですか?」
響鬼 「あんまり話しかけないでくれる?」
…みたいなことになるのでは。(ま、その方が面白いけど)
だって普通にバイクに乗れたら仮面ライダーみたいじゃないか。

…ま、仮面ライダーなんだけどさw

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2005/03/23

短歌の下の句

上の句に一番似合う下の句は 「死して屍拾う者無し」(てるし)


短歌というのは説明するまでもないが例の五七五七七というやつである。
前半の五七五が上の句で後半の七七が下の句。

で、どんな上の句にでも合う下の句としてつとに有名なのが

 それにつけても金の欲しさよ

である。但しこれは「それにつけても」と話題を変えているので、そりゃ合うでしょうってなもんで、まさに

世の中は 左様然らばごもっとも そうでごさるかしかと存ぜぬ

とでもいいたい技ではある。素晴らしいアイデアではあるものの、真っ向勝負ではないズルさも感じる。
もっとこう、上の句をきちんと受けてしかもなお何にでも合う下の句、というものはないものか…と思案していたら、ふと思いついた。

死して屍拾う者無し

そう。大江戸捜査網(時代劇専門チャンネルで絶賛放送中)の「隠密同心心得の条」のアレだ。五七五の例として有名な俳句とくっつけてみるとその破壊力がよくわかる。

やせ蛙負けるな一茶ここにあり 死して屍拾う者無し
古池や蛙飛び込む水の音 死して屍拾う者無し
月天心貧しき町を通りけり 死して屍拾う者無し
大砲のどろどろと鳴る木の芽かな 死して屍拾う者無し
むざんやな胄の下のきりぎりす 死して屍拾う者無し

小林一茶、松尾芭蕉、与謝蕪村、正岡子規、んでもって獄門島(芭蕉だっけか?)と有名どころの俳句にちょこっとくっつけてみると、一種の無常感すら漂うシュールな世界が現れる。

ちなみに、第一生命が主催しているサラリーマン川柳というのがあるのだが、その川柳の昨年の第一位の句にくっつけてみるとこんな感じ。

「課長いる?」 返ったこたえは 「いりません!」 死して屍拾う者無し

無駄に深いな(笑)

みなさんも是非一度お試しあれ。

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ブログは単なるツール

この記事は週刊!木村剛への投稿です

ブログの市民権の話。
私はブログは道具(ツール)であるという意見なので、ブログ自体に市民権も何もないと思っている。
ナイフで人を刺したらナイフが悪いわけではなく刺した奴が悪いという理屈。
どう使うかは使う人の責任であり、「人を刺してはいけません」といったごく当たり前のルールはあっていいと思うが、それこそ木を削ろうが魚を捌こうが単なる装飾品として使おうが、使い方は多様であっていいと思う。

なので。
ブログは既存のマスコミに対する新メディア、みたいな幅の狭い定義をされるのは御免だ。
そういう使い方もできる、という程度にとどめて頂きたい。
「私は新メディアとして使いたい」という話まではわかるが、「だからブログ使ってる他人もこうしろ」なんて話には賛同できるはずがない。大航海時代のヨーロッパ人よろしく、神の名の許に先住民を従えるような真似は謹むべきだとも思う。

あと。
廃棄物の処分場として次々と埋め立て地が出来ていくように、廃棄物というものはどっかに捨てるなり処分するなりする場所が必要なのである。「ここはゴミだらけだからきれいにしろ」といってきれいにしたところで、必ずとごかで廃棄物は発生して新しく処分する場所が必要になる。
玉石混淆のブログを淘汰して品行方正なメディアにしたところで、どこかでまた同じことが繰り返されるだけだ。
(つーか私は2ちゃんだの一部のブログだのをどうこうする前にヤフーやらホットメールやらのスパムメールをなんとかする方がネット上のモラルという点では重要だと思うのだが)

水清ければ魚住まず

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2005/03/20

叫ぶ風

タイトルは響鬼だけれども、マジレンジャーにもちょっと感想を。

魁くん、キミ将来は刑事になりなさい。
あんだけ相手の言うことにブチ切れて強くなれるなら、将来は立派なトミーとマツになれるさ。
おもちゃではマジフェニックスもバリキオンと合体してケンタウロスになれるようなので、魔法大変身した後は大巨人として罪を憎んで人を憎まずの方向でブチ切れていただければw

さて、響鬼。
恋する乙女(違)明日夢は愛しいヒビキさんを探して山をウロウロ。道に迷うわコケるわとさんざんな目に。都会育ちはヤワじゃのぅ。
運良くブッキー(=イブキ/今勝手に命名w)のテントに遭遇…って、つまり明日夢は迷うも何も最初から山自体を間違えていたわけやね(^^;藤岡弘、探険隊(今回もバツグンに面白かった!)とかの行く秘境じゃないんだから地図見てたんならそれぐらいは気付こうや。

「とにかくね、やれるとこまで頑張らないとね」
ヒビキの格好良さは実はこういう大人の覚悟にある。ただチビッコには伝わりにくい魅力だよなぁ。
山ごもりしてたヒビキはうっすらと無精ヒゲ。おっさんライダーの面目躍如w

「ヒビキさんのすごい美人の彼女」と言われて嬉しそうな香須実。「ヒビキさんの」が嬉しいのか「凄い美人」が嬉しいのかあるいは両方なのか。なんにしてもブッキー、がんばれw
親の心子知らずとはよく言ったもので、お母さんせっかく合格祝いでごちそう用意したのに明日夢は外泊。つーかてめぇ携帯の電池が切れるほど電話使ってるのにお母さんに連絡入れてないってのはどういう了見だ。

さて、せっかくイケメンの師匠とふたりっきりでキャンプでお泊まりだったのにとんだ間男に邪魔されたあきらは怒り心頭(違)ディスクアニマル・ニビイロヘビをけしかけてさあ大変。
「今の私たちにとってちょっと迷惑なんです!」ああそら迷惑だろうともさw
ブッキーはブッキーで「今度現場見においでよ」と誘ってたのに「明日夢くんはヒビキさんに会いに行こうとしただけなんだし…」と天然さんの必殺技・物忘れが大炸裂。明日夢も災難であるw

まあ、冗談はともかく。
真面目なあきらにとって、魔化魍退治の現場に一般人がのこのこやってくるのは迷惑。ついつい物言いも厳しくなる。明日夢も事情がある程度わかっているだけに反発するよりも申し訳なさが先に立つ。気まずい雰囲気…

その気まずいブッキーのテントにヒビキが陣中見舞に参上。
「ヒビキさん!」
「はぃ?」
「おともだち監督不行届ですよ!」
…(明日夢を発見)
「ええええーっ!!」
ここねぇ、ヒビキ(というか細川茂樹)の受け答えの間が凄くいい。やっば役者の芝居って大事やね~。

イブキ組は魔化魍退治に出発。あきらは明日夢に何か言いたげ。ツンデレのヨカーン
魔化魍の潜む湖畔に編隊飛行するアカネタカ。その数なんと15体。ロート製薬のCMかと思ったw
イブキのラッパのバルブはモード切替のスイッチらしく、真ん中のバルブを押すと赤い曳航弾(この曳航弾が「鬼石」らしい)を射出し、手前のバルブを押すと清めの音が出る。
♪パプ~……ペ~ ドッカーン
やばいなぁ。変身も必殺技も響鬼よりかっこいいぞ(^^;
ちなみにこのイブキの必殺技は「音撃射・烈風一閃」というのだそうだ。
息継ぎせずにあんだけ長く音を出すのは凄い。しかもただ平坦な音を出すのではなく、同じ高さの音を伸ばしているだけなのに音に表情があるのがとにかく凄い。私も中学生の時にブラバンやってたのであれがどんだけ凄いかは多少なりともわかるつもり。

その間にヒビキは明日夢に男のレクチャー。
「少年は、少年なりに、自分を信じてやって行ったらいいんだよ」
そうななんだけど難しいよそれは。
やっぱかっちょいいなーヒビキ。大人があこがれる大人だ。

戦い終わってテントに戻ってきたイブキ組…
ええっ!?
なんでブッキーは服着てんの??
あきらの背負ってるバッグに入ってたとか?
てことは

女子中学生の前で

スッポンポンから服着たのか?
説明しろやゴルァw

ヒビキに促されてあきらに飲み物を差し出す明日夢。
道を指し示しながらも説教臭くないのがヒビキの魅力。
そうなんだよな~。ちょっとした一押しで少年は踏み出せるんだよ。その「ちょっと」の加減が大人にとっては難しいんだけどね。
カップの持ち手を向けて渡すあたりが明日夢の成長。
素直に謝れるあたりがあきらの成長。

ヒビキも笑顔、ブッキーも笑顔。あきらも笑顔、明日夢も笑顔。

♪あきらと少年、仲直り~

やーなんか素晴らしくツンデレキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! 萌え~すがすがしいラストシーンだったなぁ。
ちょっとホロリときちゃった。

これで明日夢とあきらがいい感じになってモッチーとの三角関係に…ならないかw

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2005/03/17

与太話

今回は飲み屋でするような与太話なので、読み飛ばしていただきたい。

うちにTBいただいたスーパーヒーロータイム応援団さんはなかなかの強者。記事にガンガンコメントがつくので与太話を向こうで続けてると大変なことになりそうなので、ちらっとこっちに。

ヘタレな戦隊ヒーロー・ヘタレンジャー…じゃねえや。「ヘタレ戦隊ダメナンジャイ」(仮)なるものがいたらどれほどまでにヘタレなのか。

多分こんな感じ。

赤(ヘタレッド)「ひとつ必死にアタックしても!」
青(ヘタレブルー)「ふたつふられたブルーな夜に!」
緑(ヘタレグリーン)「みっつみじめに飲んだくれ!」
黄(ヘタレイエロー)「よっつ夜更けに帰ったものの!」
桃(ヘタレピンク)「いつつ家には入れない!」

「5人揃ってダメナンジャイ」
            「ジャイ」
             「ジャイ」

敵「揃てへんがな!」
全員「…いやボクら二日酔いですねん」
敵「だいたい自分ら仕事もせんと昼間っからこんな採石場で何ブラブラしてんねん!」
全員「起きたらたいがいな時間やったんで仕事ええかなーとか思って」
敵「親見たら泣くぞ。しゃんとせいや!」

全員「…どうする?」「どうする?」
     「殺っちゃおっか(はぁと)」( ̄□ ̄;)!!

ま、まさにダメナンジャイ_| ̄|○
つーかこれネタのベクトル的にはダウンタウンのアカレンジャイだよなぁ…

俺がダメやん_| ̄|○

サゲもついたところで与太話はこれまで。
やっぱこういう話は飲み屋でしないとね~


あ、そういやディスクアニマル2つ(ルリオオカミとキハダガニ)買っちまった(^^;

ヒビキ「紹介しよう、俺の相棒ディスクアニマル」
ルリオオカミ「ばうわう」(訳:相棒って言うな!)  

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2005/03/13

息吹く鬼

今週も素晴らしかった仮面ライダー響鬼。もうDVD買うぞ(多分)

結局城南に受かった明日夢。お母さんのかる~い留守電メッセージがナイス。今回歌はなかったけどまたまたミュージカルっぽいBGMになりウキウキで廊下にスライディング。ウカったのでウカれてるってところかw

一方のヒビキは山に籠もって特訓中。

♪鍛えろ腕を脚をラララ 磨けよ技を男前~
カエルの唄じゃない替え歌(もしもし亀よ~のメロディだったメリーさんの羊だった模様(^^;失礼)を初披露。つーか「男前」って随分下心溢れる特訓だな。
ディスクアニマルがマネージャーのようにタオルや飲み物を持って来てかいがいしい。んなことのためにディスクアニマル起動していいのか&特訓中に楽すんなよとツッコミを入れておきたいw

合格を報告しにたちばなに行った明日夢。またまたヒビキは留守。とはいえ明日夢はまさに飛んで火に入る夏の虫。
「鍛えれば誰でも鬼になれるんですか?」ダメだってそんなこと言っちゃあw
明日夢はヒビキを追って茨城県へ。先週ひとりで千葉県から帰ったときも2時間くらいかかるところだったらしいが、今回も日菜佳によれば電車で3時間なのだとか。ちょっと日帰りは厳しいとも思うんだが、もはやストーカーと化している明日夢に理性的な判断は難しいw

ヒビキは食事。
「おめぇの好きなヒジキと…」
なるほど。おやっさんが柴又でヒジキを買い込んでいたのはヒビキの好物だったからなのね。
きっと「響鬼」というコードネームはおやっさんあたりが
「お前ヒジキが好きだし、ヒビキでいいだろ」
「えっ( ̄□ ̄;)!!」

みたいな感じで付けられたに違いない。
てことはザンキさんは「お前ザンギ(北海道弁で唐揚げのこと)好きだからザンキでいいだろ」とかだなw

イブキの弟子、あきら登場。明日夢も乗り合わせた電車で身重の婦人に席を譲る。明日夢はバツが悪そう。
このへんが「鍛えている」わけですなぁ。
そのイブキは一反木綿を退治しにヒビキが籠もっている山の近くにいるそうな。
「相手は一反木綿ですからヒビキさんに来ていただいても…」
まあ確かに一反木綿って飛ぶから太鼓を取り付けるのも、取り付けた後ドンドコドーンするのも難しい。ジェットスクランダーでもないと勝てない相手だわな。
「香須実さん、次のオフっていつ頃でしたっけ?」
「オフはありません」
そ、それはまたあんまりなw まーテキトーにがんがれイブキ。

ヒビキは大太鼓でドンドコドーンの練習。
後ろ姿は吹き替えかと思ったら細川茂樹が全部叩いたらしい。しんど。
詳しくは東映公式

あきらはタクシーを降りた途端に姫と童子に襲われピンチ。今回の姫と童子は脚が触手になって伸縮自在。前回の姫は笑顔がステキで「悪者のくせにカワイイ」とか言われていたわけだが、今回は徹底して無表情。触手と相まって格段にキモイ。
そこにバイクで颯爽と現れたのは言わずと知れたタキシード・・・もとい、正統派仮面ライダー・イブキ。

変身音笛を吹くと一陣の風が巻き起こり、ファイナルフュージョ…変身(^^;
ヤバイ。響鬼より変身がカッコイイぞ。
銃(音撃管・烈風)を取り出すと3点バーストで軽快に姫を射殺。
どうも実弾を撃ってる(公式サイトによれば「鬼石」を射出しているのだとか)っぽいのだが、装填なしで20発ぐらい撃っていたのでハンドガンというよりはSMGやね。
来週はラッパモードで魔化魍退治のようだが、どうなるのか楽しみである。

本編が終わるとイブキがCMに登場。
「ボクは、笛で変身」「わかったかな(バキューソ)」
ヒビキのCMも微妙な味があったんだけど、イブキもビミョ~だのぅ(^^;

次回予告がまたまた素晴らしい。
「ヒビキさん、おともだち監督不行届ですよ!!」
私もそう思いますです。はい。

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2005/03/06

叩く魂

日曜朝は早起きなワタクシ(^^;

テレ朝の公式サイトにイブキのプロフィールがアップされてた。

父はかつて勢地郎とコンビを組んで活躍していた鬼で、現在は吉野で猛士全体の実質的なリーダーとして働いている。同じように鬼に変身する能力を得ていた兄がいるらしい。

お兄さんは悪い鬼になって魔化魍育ててる(それで今年は多い)に違いない。どっちにしてもこういう書き方される人って「敵」だよねぇ…

ま、それはそれとして。
カニの酸でケガした響鬼。「いや~やられたやられた」どこまでも飄々としてるなぁこの人は。
おやっさんの大学の同期の風見さんは城南の教員らしい。
たちばなのおやっさん、たけし(本郷猛)、かざみ(風見志郎)…第一期ライダーネタ多いね。
明日夢が城南に進学したら風見先生は当然出てくると思われるが、演じるのは宮内洋だったりして(笑)

イブキ、香須実を訪ねてたちばなに花束持参。ご丁寧にカスミソウ。おやっさんがヒビキだのイビキだのまともに呼んでくれないというイブキだが、花束持って娘を訪ねてくる男を父親がからかってるだけでしょw
イブキは意外なことに好青年。育ちがいいせいか天然ぽい。
なんか「明日夢がヒビキに弟子入りフラグ」たちまくりw
「僕が魔化魍退治してる現場見においでよ」この鬼たちにとって魔化魍退治はイデオロギーに根ざした戦いでなく「仕事」(しかも人助け)なのだということを感じさせる。

「良かったら俺が送っていくよ」って、アンタ…ペーパードライバーやんけ…
もしかしてオートマ限定免許でAT車なら運転できるんだろうか?

ケガしたヒビキを手伝うでもなく「お先に失礼します」と帰るイブキ。ヒビキをよほど信頼しているのか、イブキはヒビキ以上にカニと相性が悪いのか…まあ両方だろうなぁ。

「鍛え足りなきゃ、鍛えるだけだ」
「そう簡単に鍛えられちゃったら、俺の立場がないんじゃない?」
このへん、ヒビキのキャラクターが出てる言い方。自分が鍛え上げてきた自負と、「鍛える=目的を達成する力を身につけること」が簡単ではないことを諭しながらも、決してそれを上の立場から押しつけない。

そのヒビキが前回敗れたカニの酸に対して取った戦法は…

痛いけどガマンする( ̄□ ̄;)!!

そうだよなぁ、人間そんな簡単に「鍛えられる」わきゃないのさね。
なのでヒビキの取った選択肢は一番現実的なもの。
で、ガマンしたが故に終わったら「あ~しんど」

「痛っ…痛くない(ニコッ)」

なんかどこまでもカッコイイぞヒビキ。

来週はいよいよイブキも変身して「威吹鬼」が登場する模様。
ヒビキはカンフー映画みたいな無茶な特訓を敢行するみたいだし、ますます楽しみ。
毎週次回が楽しみってのはいいことだ。

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ローレライ

今日から公開の「ローレライ」。東宝の特撮なので見ないわけにはいかない。
予告編の流れた「交渉人 真下正義」は面白そう。

なんというか、「潜水艦に美少女を乗せるためにはどうしたらいいか」というところから企画が始まっている気がして仕方ない映画(いや、そういうのは好きだけどね)。
で、美少女はナチスドイツ謹製超兵器の生体ユニットという位置づけ。
「ナチス」「超兵器」「美少女」…まーつまり、あんまり真面目に見てもしゃーないってことだw

なので登場人物の幾人もが「なんでお前はそういうことになるわけ?」というツッコミどころが結構あるのだが、そういうことに突っ込むのは野暮ってもの。なんせ東宝の特撮だしなw

幸いテンポはいいので

美少女キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
超兵器キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
B-29キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
敵艦隊キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
庵野キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! (なぜか出てた)
富野キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! (同じくなぜか出てた)

と単純に喜んで見るのが一番楽しめると思う。
特撮部分は随分あっさりした印象で、とりたてて「うおーすげー」というような画もないのだが、最近はデジタルの進歩ってのがかなりあるので、頑張って画を作ってもその凄さが伝わりにくいのかも知れない。

私の評価としては、たいした爆発シーンもないので別に映画館で見る必要はなかったなぁと。
亀山プロデューサーに樋口監督ってことは、どうせDVDにコメンタリー(裏話とか雑談とか)が収録されるだろうから、映画館行く金はおいといてDVDで見た方がいいと思う。

次は現代を舞台にして潜水艦ものを作って欲しい。
なにしろ自衛隊の潜水艦は日本近海を徘徊する中国やロシアの潜水艦と戦ったらまず勝てない(速度が相手の3分の2程度しか出ない上に船の大きさ=搭載できる武器の量が全然違うのでハナっから勝負にならない)ので、今こそこういう超兵器潜水艦の活躍するストーリーの生まれる余地があると思う。
美少女をどうやって乗せるのかはわからんけどもw

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2005/03/04

ジャスティライザー

今回は予告どおりジャスティライザーの話。

幻星神ジャスティライザー

昨年の超星神グランセイザーに続くシリーズ第2弾。
このシリーズは製作が東宝なのだが、東宝のテレビヒーローはおそらく「七星闘神ガイファード」以来。その前と言ったら多分「電脳警察サイバーコップ」ぐらいになると思われる。
毎年毎年新しいヒーローを送り出している東映に比べて、いささかブランクがあるのは否めない。東映ヒーローを見ていてまさに「継続は力なり」を実感するだけに、2年続けての東宝ヒーローは素直に嬉しい。

まず何よりもオープニングの歌が前作よりかなり燃え度アップ。カラオケで歌いたい指数は結構高め。
変身後のデザインも前作より多少垢抜けた感じに。(とはいえ基本的にゴテゴテしたパワードスーツなので東映よりはバタ臭いのは否めないが)
ロボ戦は機龍とガイガンと平成モゲラを足して4で割ったようなデザインのライゼロスというロボットを核に、合体するユニットによって3タイプにチェンジという飛影方式。アイデアは悪くないが玩具の出来が悪いので東宝ラブな私でも買う気にならないのは残念。このへんも東映&バンダイの「継続は力なり」を実感する部分ではある。

このシリーズの最大の特徴というかなんというか・・・特徴だろうな、やっぱり・・・を挙げると、
敵の方がカッコイイのである。前作のロギア&ダイロギアン、今作のデモンナイトと明らかに主人公よりカッコイイ敵がライバルとして登場する。ヒーローものにライバルの存在は不可欠ではあるが、肝心のヒーローよりカッコイイのはどうかと思う。ただこの「主人公よりカッコイイ敵」というのはどうも意図的にそうしている節があり、「外した」と取るか「挑戦した」と取るかは微妙なところだ。

次クールで主人公・ジャスティライザーグレンがパワーアップするとのことでパワーアップ後の姿が雑誌などで公開されていたがこれがまたなんとも・・・(つーかあれまんまサイバーコップのルシファーだよなぁ)
デモンナイトと並べたら10人中15人ぐらいがデモンナイトをヒーローだと思うんじゃないだろうか。

とまあ、いろいろとトホホな点もあるのだが、話自体は非常にオーソドックスで週末の子供番組として安心して見られると思う。陰々滅々としたネクサスの口直しに見るのもいいだろう。

お、東宝の特撮と言えば明日は「ローレライ」の封切りやったな。

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2005/03/02

一方その頃

え~東映(△)の話ばっかりしてると、お前は特撮オタクのくせに東宝(○)や円谷(☆)は見てないのかと言われそうなので今回・次回はそっち系の話を。

ウルトラマンネクサス
何にしても話暗すぎ。
ウルトラマン→エヴァンゲリオン→ネクサスと延々と劣化コピーが続いている感じ。
何が一番問題かというと、話の中に誰一人としてヒーローが登場しないというところ。
主人公は恋人を殺され延々とお悩み中。(ちょっと前に立ち直ったが)
ウルトラマン(の力を得た変身前の人)もトラウマにさいなまれている上に「目的が見つからない」とかでお悩み中。
(前回のラストで心臓止まってたけど大丈夫なんかい・・・)
特捜隊も秘密組織で怪獣を見た人の記憶を消して回っているなど悪者臭さがプンプン。
怪獣は怪獣で平気で人を食いやがる。
結果としてちーともカタルシスがないわけで。
「受け継がれる光の絆」とかで変身する人が変わるらしいのだが、平たく言うとウルトラの霊が次々と憑依しているだけではないのかとw
3クールで打ち切りという話も出ているという。まあ打ち切りというのは番組の内容ではなく玩具の売れ行きで決まることだけれども、特定の人種をターゲットにしない限り話の面白さと玩具の売れ行きは比例するもんだわな。(ガンダムSEED/DESTINYという「特定の人種」をターゲットにした例があまりにも当たったからイカンのだろうけどw)

ウルトラマンはどうもコスモスあたりから迷走している感じがする(^^;

次回は幻星神ジャスティライザーを取り上げる予定。

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