« 2005年1月 | トップページ | 2005年3月 »

2005/02/27

溶ける海

やばい。ホントに毎回面白い仮面ライダー響鬼

先週はなかったカエルの歌がいきなり復活。
明日夢を「少年の彼女なの?」と冷やかすヒビキ。ひとみちゃん、ヒビキさんは君の見てないところではめっさオヤジ入ってるぞw
「どこ受けるの?」「城南です」「城南!・・・知らないなぁ」
子供がいないと自分が行った地区以外の進学事情なんてわかんないよなぁ。大人からしてみたら高校受験なんてそんなもん。まあ本人にとっては大きな問題なんだけどね~。

シフト表…「3週間だったインターバルが1週間に」
鬼も大変だ。
しかしこの表見ると関東地区だけで鬼は11人。それで「昔に比べてなり手が減った」というんだから、猛士ってのはかなり大規模な組織のようだ。
鬼は徒弟制度で育てるものらしい。ジェダイの騎士みたい。確かにダークサイドに落ちた鬼とかいそうだよなぁ。
ヒビキには弟子がいないことも判明。明日夢が弟子になっちゃったり…すんのかなぁ??
( ゚o゚)ハッ…そういえば明日夢ってブラスバンドで打楽器やってるし…師弟ドンドコドンちょっと見てみたくなってきた。
このシーン、店用のお菓子をつまみ食いしようとして香須実に手をはたかれるヒビキがナイス。

明日夢のクラスメイトは「芋長の芋羊羹」を食ったことがあるらしい。その芋羊羹を食べた子が巨大化しないことを祈るばかりである(笑) 
こういうちょっとした遊び心はいいねぇ。
トラックバックのやりとりをさせて頂いた皆さんのBlogを拝見したところ「芋長の芋羊羹」に反応してる人が誰一人としていなかったのにはビックリ。私ももうおじさんの部類だし、時代の流れって奴かなぁ。

イブキ登場。ちゃんとバイクに乗ってて良かった。
ヒビキ曰く「あいつは正統派」とのことで、どっちかっつーとこっちの方がちゃんとした「仮面ライダー」なのかもね。

ザンキさんやられる!の一報届く。
ザンキさんには響鬼のような超回復能力がないのか、はたまたあるのにやられたのかは謎。
後でヒビキがさんづけで呼んでいたのでかなりのベテランと思われ。
ザンキさんは「弦」の使い手で、カニ退治は普通は弦の使い手が担当するのだとか。
鬼も相手によって得手不得手というか相性がある模様。
「あいつ悪者のくせにカワイイんだよな~」 ひとみちゃん、やっぱこの人オヤジ入ってるってw

現場に移動するヒビキと香須実。やる気のない「はい はい はい はい」がイカすw
新デイスクアニマル・キハダガニ登場。とはいえ放った瞬間に敵の方から現れたため今回は役に立ったのかどうか不明。
変身すると例によって姫は瞬殺。「カワイイ」とか言ってたくせに戦うとなったら無慈悲なところがステキw
海中より巨大カニ登場。甲羅に張り付いたフジツボのようなものから強酸性の液が分泌されてヒビキ負傷&音撃鼓溶解!番組始まって以来のピンチだ!

次回予告の「鍛え足りなければ鍛えるだけだ」もイカす。
やっぺぇ、来週が楽しみだよ~。

| | コメント (1) | トラックバック (13)

2005/02/22

フジテレビ対ライブドア(改)

(05.02.23/05.02.25追記)

なんだかんだと長引いている両者の抗争。
対岸の火事ほど面白いものはないのか、テレ朝、特に「報道ステーション」のはしゃぎっぷりが目に余る。
はしゃぐのもいいが反省することをちゃんと反省した上ではしゃいでくれ。

えーと。
株式の取得は単なる経済活動である。インサイダー取引などの違法行為なしに合法的に為されたのなら誰がどこの株をどれだけ買おうとも文句を言われる筋合いなどこれっぽっちもない。
でもって、企業にとって、一般の人間から言えば大切なことは何かと言うと・・・

誰が経営しているかではなく 提供される商品・サービスの質がいいかどうかなのである。放送局なら番組が面白いかどうかだけが問題なのであって、経営するのはホリエモンでも誰でもどーでもいいことだ。

ホリエモンが経営したって番組が面白けりゃ別に構わないし、ホリエモンが経営してつまらなくなったら批判される。
ただそれだけのことである。何を大騒ぎしているのか理解に苦しむ。

産経新聞は泡を食って社説で「ホリエモンはノーサンキュー」と騒ぎ立てているが、またまたここで顔を出すのが「マスメディアは、国民の「知る権利」の担い手である。民主主義社会を支える役割があり、国のあり方にも大きな影響を及ぼす。だからこそ、報道・論評の自由を有している。」とかいうマスコミの論理である。

あのなぁ。
この理屈は正しいと思うんだが、問題はそれに携わっている人間なのだという自覚があるのかどうか。「なるほどそのとおりだ!」と支持して貰えるほど普段からちゃんと信用を積み上げているかといったら・・・積み上げてないと思うぞ。むしろマスコミの論理と無縁な人が経営することによってマトモになるかもしれん、と期待すら抱かせてしまっているのがマスコミの現状なのだという危機感を感じてもらいたい。(ライブドアは本業が「しっかりしている」とは言いがたいと思うのであまり期待すんのもどーかとは思うが)

言論機関が資本の論理に蹂躙される?実に結構なことではないか。

「お客様は神様です」「商売は信用が第一」

これこそが資本の論理の初歩の初歩なのだから。

(追記)
今日の報道
ニッポン放送株の攻防加速 ライブドアは40%超取得  
これは確定した事実。対して…
フジ、33%前後確保へ ニッポン放送株
これは見込み。(実際にはまだ25%程度)。これだけ肩入れしといてマスコミの公共性もへったくれもないだろ。

ついでにこんなニュースも。
ニッポン放送、フジテレビに大量の新株割り当て発表
「ライブドアが支配株主となることは、マスコミとして担う高い公共性と両立しない」(ニッポン放送)
おいおい。鶴光のオールナイトニッポンとかで育った世代の私にとっては「高い公共性」なんて悪い冗談にしか聞こえないぞ(笑)
しかもこれニッポン放送は自覚があるのかどうかは知らないが、言ってることは「うちは(世間一般の会社と違って)マスコミっていう特別立派な業種だから、ホリエモンみたいなガキが株買ってんじゃねえぞコラ」って言ってる訳で、「マスコミは特権階級なんだ」という主張なわけだ。私も(非上場だが)株式会社に勤務している人間なので、このニッポン放送の選民思想と言うか、職業差別というか、無自覚な傲慢さは気に入らない。上の本文を書いた時点ではどっちが勝っても関係ねーやと思っていたのだが、こうなるとなんだかホリエモンを応援したくなってくるw

がんばれホリエモン・・・いやー違うな。
潰れてしまえニッポン放送

毎度言っていることだが、つくづく、マスコミってダメ人間の集まりだと思う。

| | コメント (1) | トラックバック (4)

2005/02/20

今週のスーパーヒ~ルロロォォゥタイム

魔法戦隊マジレンジャー

あららら、お母さんもうお陀仏?や、生きてる(もしくは天空聖者として復活する)とは思うけど。
お父さん(仮)、奥さんを手にかけちゃったら正気に戻ったとき寝覚めが悪いぞw

今回初登場のナイとメアのコンビ、いいねぇ。プリキュアがグレたらあんな感じなのでは…
あのふたりに一言だけ言いたいのは。
頼むからバンキュリアには戻らないでくださいってことだな(笑)

マジレンジャーが変身して巨大ロボになるシーンはちょっとサプライズ。お母さんはマジマザーのまんまで巨大化したので「魔法の力ってキーエナルジーだったのか!」とかひとりごちた直後だったしねw
んでもって巨大変身して繰り出す技は・・・
なんとゴレンジャーストーム( ̄□ ̄;)!!
・・・あなた今2005年ですよ。あ~ビックリした。

でもって、あれが合体する模様。見た感じ5体(5人?)は随分サイズがバラバラなのでダンクーガみたいな合体になるのではとも思ったり。


仮面ライダー響鬼
大傑作の予感漂う響鬼。毎回すげー面白い。

顔だけ出して首から下はライダーのままでテントに戻ってくるヒビキ。テントに飛び込んでゴソゴソやっていたかと思うと出てきた時は普通の服。屋久島でも戦闘後はこの状態だったことを考えると…
変身するときの炎でホントに服が燃えている…のでは?

とうとう「立花のおやっさん」登場。
追いかけてきた中学生カップルを余裕で振り切り「鍛えてないなぁ…」。
これだよ、最近のライダーに欠けてたのは。一言で言うと、カッコイイ大人

ライダーに限ったことではないけれども、こう、ヒーローのあり方が
カッコイイ大人になろう→カッコ悪い大人になりたくない→今の自分のままでいいみたいな変化をしてきたようなところがあって、カッコイイ大人の出る幕がなかったってのはあるのよな。

今週のラストの小芝居はまさに大人の世界。
おやっさんもカッコイイ大人なら、再会した明日夢に例の敬礼ピースみたいな挨拶の仕草をして「いよっ」と微笑むヒビキもカッコイイ大人。シビレるねぇ~。

しかしドンドコドーンはやっぱやってる本人も爆発に巻き込まれるのでキケンだと思うw


プリキュアはゴールドプラチナムたんがちゃんと仲間になったらまた感想書く予定(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (7)

2005/02/14

天声人語の怪

で、その「絶対に負けられない」北朝鮮戦は薄氷を踏むような辛勝だったようで。
サッカーに関してはアメリカンフットボールや野球ほど詳しくない私は、実のところ一夜にして国民的ヒーローになった大黒選手のこともまったく知らなかった。Jリーグの日本人では最多得点?そんな凄い選手だっのかぁ、と。あれだな、野球で言えばダイエー(現ソフトバンク)の松中みたいなもんで、三冠王取ってももともとプロ野球好きな人以外には「誰やねん」な感じというか・・・

そんなライトなスタンスの私でも確かに劇的な勝利で感動したというのはよくわかるし、日本代表が勝ってよかったなぁと思うし、あと何試合あるのか知らないけれども最終予選頑張れよ~と素直に思う。これってそんなにおかしいことじゃないと思うのね。
ところがおかしな人がいる。朝日新聞である。

2月11日の「天声人語」

このコラム、二重の意味で「おかしい」ということにお気づきだろうか。
ひとつめは、「日本チームは最後まで粘り、よくやった。」だけであとは延々北挑戦代表に選出された在日Jリーガーの話になっている点。天声人語は入稿時間の関係か、10日はサッカーには一言も触れず中東情勢に関するコラムだったのでこれが試合に触れた最初のコラムになるわけだが、延々語り尽くした後ならともかく、最初から日本代表はほったらかしでこの有様はないだろう。天声人語の筆者はよほど日本代表の勝利が気にくわなかったと見える。
もうひとつは、これが2月11日、すなわち建国記念日のコラムだった点。立場は人それぞれとはいえ、何かと議論のある「建国記念日」をほったらかしてジャズがどうの、在日Jリーガーがどうのと、実に呑気である。

「入試に一番出る新聞」(自称)がこんな内容では、受験生が可哀想だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/02/09

負けられない?

第39回スーパーボウルはペイトリオッツの連覇で幕を閉じた。
ドルフィンズファンの私としては同地区のペイトリオッツが勝つのが楽しいわけはないのでイーグルスに勝って欲しかったのだが、やっぱ強いわなぁペイトリオッツ。
その強いペイトリオッツは今シーズンの14勝2敗(レギュラーシーズン)だったわけだが、2敗のうちのひとつがブッちぎりの最下位・ドルフィンズ相手だったのは、まさに勝負に絶対はないというスポーツの面白さだと思う。

そんなスポーツに絶対を求める不届き者がテレビ朝日である。

「絶対に負けられない戦いがそこにはある」
ワールドカップ最終予選のテレビ朝日の煽り文句だ。
絶対に負けられないなら、審判を買収するなり事前に対戦相手と話をつけておくなりするのが当たり前。
テレビ朝日はそこまでちゃんと交渉したったんか?してないやろ。

スポーツに絶対はない。それが面白いところでもある。
特にサッカーは紛れが多いというか、不確定要素が排除しにくい競技で、絶対からはほど遠い。
八百長も仕込まずにフィールドに出ていざ勝負!という試合で「絶対に負けられない」なんて言うのは傲慢で、選手にも相手にも客にも失礼である。繰り返して言うが、本当に「絶対に負けられない」のなら事前にきちんと「仕込み」をしておくしかないのである。

ほんの数ヶ月前にアテネ五輪で「金メダル確実」と言われた選手が次々と敗れたのをもう忘れたのだろうか。
忘れてるんだろうなぁ。「金メダル確実なんて書いてすんませんでした」なんて詫びたマスコミはただのひとつもなかったのだから、そんなことを書いたこと自体忘れ去ってるに違いないw
今回もし北朝鮮に日本が負けたらテレビ朝日が「絶対に負けられないなんて言ってすんませんでした」と謝るかといったら、絶対にそんなことはないだろう。なんで謝らないか。それは書く側が実はスポーツに絶対はないということを重々承知しているからである。

絶対じゃないからもし負けたって「負けられない」って言った俺はウソついたことにはならないの。

そんな屁理屈で逃げるのだ。わかっていてやらかしているのだからタチが悪いとしか言いようがない。
常々私が「マスコミは気楽な商売」「ダメ人間の集まり」と言っている理由がここにある。
自分の仕事に責任持たなくていいんだもの。そりゃ楽だわ。

明日の試合はもちろん日本に勝って欲しいのだが、負けたときのテレビ朝日の無責任ぶりも見て笑いたいという気分もちょっとだけあるのよなぁ。日本が勝って得意げに「負けられない戦いに勝ちましたー!」とか言われても気分悪いし。せっかく日曜朝の番組を誉めたったのに(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/02/07

戦隊ライダープリッキュア~

特捜戦隊デカレンジャー

デカレンジャーも昨日で最終回。
結局誰も殉職しなかったのはちょっと意外ではあった。
まったく意外じゃなかったのは「最終回とかクライマックスの荒川脚本はやったら説教臭い」ってところかなw
30分番組という枠組みの中で伝えることの取捨選択は難しいとは思うけれども、実際の警察は検挙率の低下だの裏金だのといろいろと問題が取り沙汰されているこのご時世に、警察をモチーフとしたドラマで「正義は必ず勝ーつ!」と簡単にまとめてしまっていいものかどうか、議論の別れるところだと思うが。

ところで、ファイヤースカッドに抜擢されたバンはいいとして、(おそらく自ら志願してのことだろうが)特凶から所轄に転属(というより降格?)になったテツはそれでいいのかなぁ。本人は「バン先輩の穴を埋める!」と意気込んでいるんだろうけれども、どーも早まったような気が…バラ姐、もといデカブライトさん、こう言うときこそ冷静なアドバイスをしてやるべきなんじゃないか?w

まあしかし、1年通して非常に楽しめた作品だった。来週からの「魔法戦隊マジレンジャー」にも是非頑張ってもらいたい。予告に思いっきり「最初は敵だけど実は6人目の戦士」な感じの人がいたのが気になる…


仮面ライダー響鬼

こちらは先週から始まった新ライダー。
第一話の冒頭に「石ノ森章太郎先生の遺志をついで」との一文が出たので、あらたまってなんなんだと思っていたら、冒頭の明日夢少年の登校シーンはミュージカル仕立て。「遺志をついで」って、選りにも選っていきなり「うたう!大龍宮城」かよw変化球にもほどがあるぞw

「ビビキさんって上の名前ですか?それとも下の名前ですか?」

「ヒビキです!」

ということで、どうもヒビキというのは芸名とかコードネームみたいなもので、本名ではないらしい。
「ヒビキです…結構鍛えてるとです」(BGM:Che vuole questa musica stasera)とか言いだしたら面白そうw

劇中に登場する車がホンダではなくトヨタだったのは、噂通りバイクに乗らないってことなのかなぁ…と思ってたら、やってくれた。まさかバイクではなく敵のモンスターにまたがるから「ライダー」だったとは(笑)これは一本取られた。
そして今回は変身は音叉を叩いて行い、ベルトの方は武器だったりする。ベルトのバックルが太鼓になっており、これを相手に取り付けてバチでウゾダドンドコドーン!と叩くと相手が爆発する。技の仕組み上、爆発するとき響鬼はかならず相手に密着してるわけで、やってる方もただでは済まないような気がするんだが…

で、いろいろとライダーぽくないライダーの響鬼だが、最初の怪人はクモってところは律儀にライダーなんだよなぁw
しかもライダーのクモ怪人に共通している「口から糸を吐く」も踏襲しているし。(つーか、第二話の相手なんて怪人というより単なるデカい蜘蛛でしょう。なんで尻ではなく口から糸を出すのやら…)

ブレイドでは剣崎がヒーローになる過程が描かれたわけだが、響鬼ではその段階をとうに過ぎたベテランのヒーローとでもいうのか、戦う理由や並はずれた力に悩んだり迷ったりはしないヒーローを描きたい様子。最近にしては珍しいよね。でもかなり面白そうなんでこっちもがんがれ。

ふたりはプリキュア Max Heart
♪ま~っく~すは~~~と
おジャ魔女どれみの前例があるのでシリーズが続くと歌も変わると思っていたら、アレンジを変えた「Ver.MaxHeart」になっただけで曲は一緒。お見それしました。
私の予想では2年目のタイトルは「さんにんはプリキュア」だったんだけどなぁ…

相変わらず「ふたりはプリキュア」ってことは、あのオープニングで真ん中に降りてくる目つきの悪い女の子は何なのかという疑問が残る。ま、私の中ではあの子のことはもう「ゴールドプラチナム」で決定だけれども(笑)

どれみと同じく高位安定濃厚。さすがだ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005/02/03

バカはバカでも

愛すべきバカと見下げ果てたバカがいるものだ。
今回は見下げ果てたバカの方の話。

三宅島は噴火以来島民全員が避難していたが、ようやく火山ガスの濃度が低い地域に限って帰宅が認められ、昨日から島民が船で帰り始めたというニュースはテレビでやっていたので知っている人も多いだろう。

で、某テレビ局のレポート。

「役場では当分の間、住民以外の島への渡航を自粛するよう呼びかけています。以上、三宅島から中継でお伝えしました」

問題 上の「 」内でおかしなところを指摘しなさい(笑)

果たしてこのレポーターに自分が無神経なことをやっているという自覚があったかどうか。報道に携わるマスコミ関係者はダメ人間の集まりなのではないかという私の疑念-もはやそれは確信といってもいいのだけれども-はこうしたことでますます凝り固まって行くのである。

三宅島の役場が、渡航自粛を呼びかけるのは理解できるし、しかもそれは「お伝え」すべき重要な情報だとも思う。
だがこれはわざわざ「三宅島から中継でお伝え」する必要はない情報だった。なぜなら三宅村からの渡航自粛の呼びかけは1月5日に三宅村が発行した「避難指示解除の予定について」という文章に記されており(「三宅島」でググったら一番上に出てくる)、現地に取材に行かなくてもひと月も前から全国津々浦々で容易に入手できた情報なのだから。
それを承知の上でわざわざ三宅島まで出かけていって「渡航自粛を呼びかけています」とやらかすのは、やはり無神経かつ迷惑なことだと思う。
「言論の自由」とか「知る権利」とか小難しいことを言う前に、まずマスコミの人もひとりひとりが一社会人であるという自覚を持って人としてお天道様に恥じない仕事をするべきなんじゃないだろうか。つーか、この一件は恥じてくれよ頼むからw

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2005年1月 | トップページ | 2005年3月 »