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2005/01/29

バカの壁

都の管理職試験、外国籍受験制限は合憲 二審破棄、最高裁が初判断

こんな簡単なことに10年もかかったんだそうな。やっぱ日本の裁判制度って問題あるなぁ。

なぜ「簡単」と言い切れるのか。
憲法の前文に「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。」とハッキリ書いてあるではないか。「国民」ではない外国人が公務員、まして責任ある管理職になる余地など1ミリたりともない。選挙権・非選挙権も同様である。
例えば9条にまつわる議論のように、憲法の条文の当否を問うというならともかく、この裁判のように単に「合憲か違憲か」という判断だけなら、ものの30秒もあれば結論は出る。合憲だ、と。

なんでこんなことで揉めたり裁判になったりするのか。理解に苦しむとしか言いようがない。

出身が外国であること、また、家系が外国人であることと、国籍が外国であることとはまったく別の問題で、この裁判を起こした在日韓国人に管理職の受験資格がないのは「国籍が日本ではない」からである。こういっては何だが、特に韓国は現在ただいまこの瞬間に、わが国の領土に軍隊を送り込んで不当に占拠しているという事実があり、北朝鮮以上に紛れもない「敵国」なのである。日本がその気になれば(というか普通の国なら)今すぐにでもドンパチが始まる状況なのだ。
その敵国の人間が公務員として働いているのは、普通に考えて異常なことだと思われないだろうか。(これは本人の性格や能力の問題ではない。念のため)もし本当に公務員として働きたいのであれば、やはり帰化して自分の立ち位置を明確にしてもらう必要があると思う。韓国のような敵国の人でなくても外国人であれば誰でもそうだが。

ところで。
今年は「日韓友情年2005」なんだそうな。
軍隊が攻めてきておいて友情もクソもないだろう。タチの悪い冗談もたいがいにしてもらいたい。
繰り返して言うが、日本が普通の国なら、今すぐ韓国と戦争を始めてて当たり前なのだ。
日本側でこんな詐欺にのせられた政治家なり役人なりに、主権国家の権力の一翼を担う資格などないことは明白である。恥を知る知性が僅かでも残っているなら、「せめて最後は潔く致し」て頂きたいものである。
ま、潔くできる知性がカケラほどでもありゃこんなことにはなってないわな(^^;

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2005/01/26

仮面ライダー剣

仮面ライダー剣が先週(23日)の放送で最終回を迎えた。
最近のライダーには珍しくストーリーが完結したことは高く評価したい。

放映開始当初はまずスーツのデザインが「バシャーン」だの「Gペン」だのと揶揄され、序盤のストーリー展開のもたつきと出演者のオンドゥル語などもあり色物としか見られていなかったが、後半、新OP「ELEMENTS」になったあたりからストーリーも俄然面白くなり、オンドゥル語もジャスティライザーガントという最強のライバルの出現によりさして奇異なものとは思えなくなったこともあり、あとは「ちゃんと終わるのかどうか」という問題になっていたわけだが、きちんと終わってホッとした。

「お前は人間の中で生きろ」と言ってどこかへと去っていった剣崎。ヒーローは孤独ってのがまたカッコいいねぇ。
♪奇跡 切り札は自分だけ~ という歌詞が良く似合う。

「人の心を持ったジョーカー」がいかに苦しむかと言うことを最もよく知る人間でありながら、あえて自らもその苦しみを背負うというその覚悟たるや、馬を犬死にさせてヘラヘラ笑っていたイヌタクに爪の垢を煎じて飲ませたいほどであるw

仮面ライダーのメイン客層である腐女子の皆さん的にもいい終わり方だったのではないだろうか。

来週からは「仮面ライダー響鬼(ヒビキ)」なんだそうな。平成ライダーもついに6作目。第一期ライダーの5作を抜いてしまうとは・・・

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2005/01/21

ストップ・ザ・バトル

(05.1.27追記)

NHKと朝日新聞が揉めている。
(経緯はここらへんでも見てね)

簡単に整理するとこういうことらしい。
1.NHKの番組に政治的圧力がかかったと朝日新聞が報道
2.NHKはそれを否定
3.水掛け論

問題の「圧力のかかった番組」というのが従軍慰安婦を扱った番組だと言う。
朝日新聞、NHK、自民党政治家の圧力、従軍慰安婦
ま、これだけキーワードが並べば、真相はだいたい見当がつこうというもの。

おそらく、NHKでは「従軍慰安婦」をネタに政府の責任を問うような番組を作っていたのだ。
それを知った自民党政治家が「やめろ」ではなく「事実を正しく伝えろ」と言う形で申し入れた。
ただしそれは番組に対する圧力ではなく、おそらくは一般論として、「ドキュメンタリー番組は事実に基づいた構成で」というような言い方で。
で、「従軍慰安婦」というのは戦後になって作られた造語なので、当時の資料の何をどう調べようとも、そんな言葉はまったく出てこない。「従軍慰安婦」という言葉を使用して報道やドキュメンタリーを作るときには「いわゆる従軍慰安婦」という使い方が精一杯のはずなのだが、NHKの番組ではそれを踏み越えた表現があったのだろう。なので一部カットして放送した。

まったくの憶測だが、多分このあたりが真相ではないだろうか。
こういう事情なら番組を制作したほうは「圧力がかかった」と認識するし、政治家の側は「圧力はかけていない」という話になる。
さて、これだけならNHKと自民党との間だけの問題なのだが、ここに迷惑な野次馬が現れる。天下の朝日新聞である。朝日新聞といえば日本政府よりも中国政府の意向を重視する、いったいどこの国の新聞なのかも疑わしい新聞なわけだが、「従軍慰安婦」「政治的圧力」というキーワードが並んだので一も二もなく飛びついた。
朝日新聞にとっての「従軍慰安婦」問題とは「日本軍が罪もない中国・朝鮮の若い女性を強制連行して性の道具にした犯罪行為」なのであり、こういうことはすぐに中国にご注進してゆすりたかりのネタにしてもらわないといけないからだ。(なぜ、といわれてもそれは私にもわからん(^^;そういうことばっかりやってきた会社だ、という事実があるだけである)
そこでおもむろに火に油を注いでみたわけだが、NHKにしてみればこれはきわめて迷惑な、余計なお世話だったのだ。

なぜか。

新聞を発行するのに国の許可は別に要らないが、テレビ放送をするには国の発行する免許が必要なのだ。ましてNHKは予算と決算に国会の承認を要することが法に定められている準公的機関である。折しも制作費の横領や職員の度を過ぎた厚遇など、その気になれば免許取り消しや予算否決の理由になりかねない爆弾をいくつも抱え込んだ状態で政権与党の幹部に圧力を受けたなどと公言すれば、またひとつ爆弾が増えるだけのことでNHKには何のメリットもない。もし「圧力」が事実だったのならなおのこと、もみ消して「貸し」を作る千載一遇のチャンスである。
そりゃ事実はどうあれ「圧力などなかった」と発表するに決まっているではないか。

おそらくは、今回の一件はこういう事情なのだと思う。
あとは朝日新聞の振り上げた拳の落としどころだが、これはまぁ、普段散々政府や自民党を叩きまくっているのだから自分で探すしかないわなwまあ人の噂も75日。そのうちウヤムヤになることだろう。

実にしょーもない一件としかいいようがない。やれやれ。

(追記)このNHKの番組で取り上げられた女性国際戦犯法廷とやらの主催者の一部であるVAWW-NETジャパンのブログによると、「ほっかいどうピースネット」なる団体が腹に据えかねたらしい。「地元のNHKにこういう文章を送って抗議しよう!」と文案を書いてある。その末尾。

もし、誠実な回答がない場合は、受信料の支払い拒否を含めた広範な抗議運動を展開いたします。 どうぞよろしくご検討をお願いいたします。

あのなぁ、受信料の不払いは罰則がないだけで立派な違法行為だぞ。「違法行為を含めた広範な抗議運動を展開」するなんてことを言っているエントリをブログに載せている団体が主催した「法廷」ってのもまあなんというか、お里が知れるわなぁ。くわばらくわばら。

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2005/01/13

スターウォーズ・ギャラクシーズ

(05.01.15追記)

先月からスターウォーズのオンラインRPG「スターウォーズ・ギャラクシーズ」の日本語版正式サービスが始まった。ソフトをパッケージで購入すると30日間の無料お試し期間がついてくる。

で、ちょっとやってみたわけだ。

ヤバい。これは中毒になる。

普通に狩りをしただけでは動物は金持ってないのでちっとも実入りがないのね。(戦闘のグラフィックも地味だし)
特に生産系の「アーティザン」やモンスターから資源を採集できる「スカウト」にとっては戦闘は素材の確保ぐらいの意味しかなく、(戦闘系のスキルを習得していないと戦闘による経験値は意味がない)逆に言うと戦闘しなくても成長してもの凄い能力を発揮できるようにもできるという非常に自由度の高いゲームになっている。
地上でコツコツ動物を狩ってみるのもよし。宇宙でドッグファイトを楽しむのもよし。帝国や同盟に正式に所属して戦争に明け暮れるもよし。(ちなみにストームトルーパーのアーマーや将校の軍服のような「制服」は正式にその勢力に所属しないと買えない)

いろいろやっているうちに時間を忘れて気がつくと深夜、という感じのハマリ度の高いゲームである。
気ぃつけんとヤバいなぁ。

やってみようという方、やってるよという方、是非連絡を。
このゲーム、高レベルのスキルを習得するためには他人に自分の持っているスキルを教えなければならないため、知り合いや仲間内で教え合いをすると非常に効率がいい。逆に教わる方は街でNPCに教わると結構な金額を取られるところを無償なり格安で伝授してもらえるのでお互いにメリットがあるのだ。

ただし、結構マシンはハイパワーでないと苦しい。
うちのマシンはハイスペックとは言わないまでもバルクでやりくりして、
CPU P4 2.6GHz(HT)
メモリ 512MB  1GB
グラボ Ge Force FX5700(VRAM256MB)  RADEON 9550(VRAM 128MB)
回線 ADSL 12MB
(追記:昨日グラボから「ガリゴリガリッ」という変な音がしてご臨終したのでグラボを交換。ついでにこのゲームが快適に動作するようメモリを増設)

という、こういったゲームも視野に入れた構成にしているつもりなのだが、これでなんとか動作する(但し煩雑にスワップするので固まりまくる)というレベル。
他のプレイヤーの話では、快適にプレイするためにはメモリは1GBぐらいないと苦しいんだとか(^^;
(追記:メモリを1GBに増やしたら快適に動作するようになった)
…ちょっと要求スペックが高すぎる気もするなぁ。

ま、非常に面白いので動作するマシンを持っている人は是非参加されることをオススメする。

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2005/01/08

カンフーエイリアンvsハッスルプレデター

どうせやるならこれくらいはっちゃけた方がw

え~、正月に実家でゴロゴロしていると妹が映画を見に行くというので車に乗せて貰って近くのシネコンへ。

私が見た映画 「カンフーハッスル」 「エイリアンvsプレデター」
妹が見た映画 「ターミナル」「ハウルの動く城」

…なんか俺すっげぇダメな兄貴のような気がする(^^;

カンフーハッスル
少林サッカーのバカッぷりをパワーアップした作品。
出演者も少林サッカーの人びと+カンフー映画の往年の名優で、同工異曲の感は否めないが面白い。
あれだな、クレージーキャッツの無責任シリーズみたいなもんだな(笑)
見終わった後に「あー面白かった、よし帰ろう!」という感じでサクッと楽しめる。
周星馳の次回作は日本が舞台との噂アリ。楽しみだ。

エイリアンvsプレデター
こっちはイマイチ。
どういうわけだかプレデターがどいつもこいつも揃ってマヌケなのでグタグタな展開に(^^;
予告編では「どちらが勝っても、人類に未来はない」とか言ってたけれども、劇中の話では全然そんなことはなくて、プレデターが勝てば全て丸く収まるやん、という話だった。ま、その肝心のプレデターが前述の通りマヌケの集まりなので話が全然オチずに終わってしまうんだけど(笑)
バカ映画は大好きだが、これは単なる「バカ」の映画。ハズレ。

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2005/01/04

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
年末年始はテレビつけると爆笑問題と波田陽区ばっかり映ってたような気が…

さて、年末に予告したとおり、このブログの名前を「周辺領域・別館」から単なる「周辺領域」に変更しました。
もともとはウェブサイトがあったのですがブログにして以来こっちしか触ってないのでもう「別館」でもあるまい、と思いまして。

あ、内容はなんにも変わりません(笑)

では、本年もよろしくお願い致します。

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