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2004/12/30

皆様良いお年を

5月からブログを始めて以降本館の方はほったらかしなので、来年からこっちに一本化して、こっちをのサイト名を「周辺領域」に変える予定。このブログ、当初思っていたよりかなり固い話が多くなっちゃったので、来年はもうちょっとオタク系のエントリを増やす…と思う(多分)

そういえばヘルシングの7巻出てたねぇ。あんな話日本でないと絶対出版できんw
ちなみに、ヘルシングは単行本買ってきたらまずカバーを取るのが基本。言わなくてもみんな知ってるよね。

私の来年の目標
1.○○をなくす
2.○○を減らす
3.○○を○○にする

○○の中はまあ内緒ということでw

31日から3日まで帰省のため留守にします。
皆様良いお年をお迎え下さい。来年もよろしく~。

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2004/12/27

ドン・キホーテとマスコミ

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悪いのは誰かは決まってるが
私がそこにいても「出て行ってくれ」と言う
キレイごとはもうたくさん

ドン・キホーテの放火事件でさいたま市消防局が記者会見をした際に、ドンキの社員が身分を隠して会見に出席して、消防局や各社の記者に抗議されたんだとか。そういやテレビでもそんなのやってたねぇ。

なんでも消防局の職員が「記者以外の人はいないか」などと確認してから会見を始めたらしい。しかもドンキホーテの社員だとバレると消防局の職員はメモ帳と録音機を提出するよう求め、(社員の了解を得たらしいが)、録音内容をその場で消去したという。

なんだそりゃ。

記者会見って何かの情報を広く一般に知らせるためにやるもんだと理解しているのだが。例えば不倫の釈明とかw
誰かに聞かれたらマズい話でもしてたのならともかく、誰が聞いてもいい話なら聞かせてやればいいではないか。そのドンキの社員が会見を妨害したわけでなし、黙って聞いててメモ取ってただけなのだし。

消防局は「事件当事者の会見出席は不適切」との見解らしい。つまり当事者にも言えないようなことを世間に吹いて回るつもりだったってことだわな。怖い怖い。

でもって、そのドンキの社員を難詰したのはどこぞの記者だったと。てことは少なくともこの記者はなんかマズいことを聞くつもりだったんだろうなぁ。
「放火のことはどうでもいいので、とにかくドンキホーテを叩く材料を発表してください」とかw

ま、いいや。
我的因特網留言板で浜村さんという方が書いたの問題のエントリ。

行政は何につけても隠す組織である。ほとんど本能的に。(中略)私たち記者の仕事は、そこにどうやって穴を開けるかという日々である。

ふむふむ。
問題の記者会見に私が出席していたら、消防局の従前の指導が本当に適切だったかどうかをしつこく質問したと思う。もし、そこにドン・キホーテの社員がいたら、ただでさえ情報を出さない役所は、さらに貝になってしまうだろう。だから「出て行ってくれ」。純粋に仕事の邪魔になるからである。

なんだそりゃ。
ちっとも穴なんか開けようとしてまへんがな(笑)

「穴を開ける」というのは、「ただでさえ情報を出さない」「貝になる」、つまりまともに仕事をしない消防局に「ちゃんと仕事しろ」と追求することではないのか。紛れ込んだドンキホーテの社員を追い出すのが「穴を開ける」ことだというなら、その記者の立ち位置は「あっち側」である。「あっち側」の人が書いた記事のことを世間では「提灯記事」という。
それでいいのか?(いいわけはないだろうが)

「ドンキホーテは消防法に違反して指導を受けていました」それはその通りだろう。消防法の存在を知っていて一度でもドン・キホーテの店内に足を踏み入れたことのある人なら察しはつく。
ただまあ、普段から消防法をきっちり守って営業しているバッタ屋なんてものがあるのかどうかは疑問だし、「火災」ではなく「放火」に対する消防署の「適切な指導」などというものが果たしてあり得るのかということも疑問だ。
「国民の知る権利」とかいつも言ってるんだし、そういうことを伝えてくれるマスコミがちょっとぐらいあってもいいんじゃないかと思うんだが。ドンキホーテのあれこれに問題があるとしても、バッシングの尻馬に乗って叩くだけではあまりにも芸がない。

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2004/12/25

引用でも転載でも・・・

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[BLOG of the Week] 「ゆとり教育」の現場を探訪する

(04.12.26加筆)
引用やら転載やらでいろいろと喧しい「週刊!木村剛」のローカルルール。

TB文の転載:原典を明示した上でリンクすれば可。ただし、トラックバックにより、その事実を著者に通知する。著者が転載を拒否する場合には可及的速やかにリンクのみの扱いとするか、全面削除する

これ自体は「ああそうですか」で特にどうこういう話でもないんだが、うちの文章、トラックバックなしで引用されたことが2回も転載されたことが1回あるんだなこれが。(NLさんからご指摘を受け修正)
今回みたく「こういうふうにやってるけど文句言われたことないぞ!」という話になった場合にはこういうしょーもないケアレスミスでも「やってへんがな!」と余計なツッコミを受けることになるわな。脇が甘いといらんパンチをくらいまっせ、と一言言っておこう。

もちろんうちのブログはお金取ってるわけでなし、典型的な「ネットに垂れ流されている駄文」なので、切り貼りして文章の意図を変えたりしない限りにおいては「週刊!木村剛」だろうと、どこのどなただろうと引用なり転載なりしてどのように論評していただいても構わない。トラックバックもしてもらったほうがありがたい、というだけでしてもらわなくても全然問題ない。つーか、そもそも誰が読んでるんだこんなブログって話だよなぁ(笑)

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2004/12/20

ショーロンブンよりショーロンポウ

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ニシオの小論文力

私はショーロンブン(小論文)よりショーロンポウ(小龍包)の方が好きやね、とタイトルのオヤジギャグを解説したところで本題。
小論文ってのは大学入試でよくあるアレだね。
このサイトで毎月課題と解答みたいなことをやっていると。ただこれ見てて思うのは、小論文はやはり試験なので、自由に論じてしまうとマズいということだ。あくまで出題者が書いて欲しいと思っている答えを察知して書かなきゃいけないと。まああれだ。「計算できる馬」とかとやってることは一緒ってことだな。

例えば11月分の出題。こういう解答はどうだろうか。

私は、文化の多様性とはひとつの社会にいろいろな文化を受け入れることではなく、いろいろな文化を持った社会が共存していることだと考える。下線部に示されているような理念は聞こえは良いが、その理念を突き詰めて行けばたどり着く終着点は、文化のエントロピー崩壊(熱的死)とも言うべき画一化された社会である。どこへ行っても自分の持つ文化を尊重して受け入れてもらえるということは、裏を返せばどこへ行っても似たような枠組みの社会が存在するということであり、それは「文化の多様性」とは相容れないことである。故に私はこのような理念にはとうてい首肯できるものではない。
「郷に入りては郷に従え」との言葉もある。ある社会に外から入る際に自分のアイデンティティを保つことは大切だが、だからといって長きにわたって営みを続けてきた社会によって形成された文化に「自分を他の文化のままで受け入れてくれ」と言うのは傲慢ではないだろうか。課題文にある日本になじめないブラジルの少年の事例は単に少年と日本の社会の両者にとって不幸な邂逅であったという事実を示しているに過ぎず、彼のアイデンティティがたまたまそうだった、また日本の社会がたまたまそうだった、そしてお互いはたまたま不幸にして縁がなかった、ただそれだけのことである。彼は何も日本でなくても多様な文化がひしめきあう広い世界で、自分に合った文化を持った社会を、探せばいいのである。そして我々はその多様な文化がそれぞれの地域で独自に営まれ共存していくことと、彼のような人が自分に合った文化を探すことのできる自由とをこそ尊重していかなければならないのである。そのためにはまず我々自身が日本人としてのアイデンティティを確立していることが必要だ。まず日本に生まれ育った自分が確固たる日本文化の担い手であること。それこそが多文化が共存する世界の第一歩である。(多分規定の800字くらいだと思うw)

試験でこんなこと書いたら0点でしょうな(笑)私も試験だったらこんなこと書かないし。
小論文の試験で「提示されたテーゼそのものに疑念を投げかける」というのは反則だよね。

結局何が言いたいかというと、小論文で求められているのは「規定の文字数で求められた文章を書くこと」であって、思考力や論理力ではないってことなのだな。ましてや「活字に書いてあることを疑う」なんてことはまったく求められていないわけで、「自分の考えを相手に伝える力」である本来の意味での国語力、文章力は、実のところいらないんである。てことは別に普通に国語のテストでいいんでない?ああ、出題する方にしたら国語より小論文の方が問題作るの楽かw

…ま、何にしてもテストは受ける側は問題選べないもんね。頑張れ、全国の受験生。

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2004/12/14

ゴシップホラー

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切込隊長、なぜ無断訂正されたのですか?
不謹慎だが対岸の火事は激しいほど面白い

香ばしいバトルが展開中。無関係の第三者に野次馬になるなという方がムリ。いくらキムタケさんが「これはネットの痴話喧嘩ではなくリアルビジネスにおける戦い」と言ったところで、わざわざ天下の往来で喧嘩を繰り広げているのだし、お互いになんたら銀行の話は添え物で相手のイジリ、煽りに力を注いでいるようなので野次馬歓迎ということでいいんじゃないかと。(イヤなら当事者同士で会って話をすれば済むことだし)

で、野次馬の立場から眺めていると、キムタケさんはネット上でバトルをやるのにあまりに無策だ。大航海時代のヨーロッパ人みたいなもんで、中南米の先住民にもそれなりの文化があるのにキリスト教をせっせと布教しているような感じ。先住民方式でやってる切込隊長氏の方が手慣れてる感じはするよね。

「2ちゃんねる」であればともかく、ブログにおいてそういうことは出来れば控えていただきたい、というのが、ブログが市民権を得るべきだと考えている、私からの切なるお願いです。
この文章で煽られているのは、切込隊長氏ではなくて実は2ちゃんねらーなんだということにキムタケさんが気づいているのかどうか…そういや2ちゃんのヲチスレ、結構延びてるねえw

一条流長刀術秘技・風馬牛のような秘術でも使うつもりならともかく、普通にバトルするならこれは下策。なぜ下策かわかんなければ、「あとは裁判します!」の方がいいと思う。

私はブログ教には与しない立場なので、ブログ>>>(越えられない壁)>>>2ちゃんねる という上記のような世界観にも賛同しないし、そもそもブログという「道具」と2ちゃんねるという「場」は比較の対象にならないと考えている。

11月2日の「週刊!木村剛」ではキムタケさん自身が

「週刊!木村剛」は、私や私の仲間たちによる個人的なメッセージメディアです。  私が感じたこと、私が思ったこと、を書き綴るパーソナルなミニコミです。
と表明しているわけで、なら余所のブログもそういうもんだという認識があって然るべきで、「ここは大勢読んでるからマスコミみたいなもんだ」というのは小泉首相の「非戦闘地域」の定義と同じぐらいトホホな物言いだ。(ちなみに、小泉首相の「非戦闘地域」の定義は政府や防衛庁の定義とは異なる。念のため。)

ネット上でのバトルをヲチしたことのある人なら薄々感じているだろうが、こういうバトルで「事実無根」「誹謗中傷」と訴える側ってたいがい分が悪いのよな。今のところ武蔵のK-1の試合みたいなもんで「ダウンしてないから互角です」といいつつかなり押されている。起死回生のパンチが出るかどうか見ものである。
(武蔵と言えば、こないだも判定判定だったので気になってK-1の成績を調べてみるとキャリア10年で9KO。KO率は3割もない。ある意味凄いK-1ファイターだよなw)

ま、当事者以外にとってはこの話って金融とかビジネスの話じゃなくて、有名人のゴシップだと思うのね。ということは面白ければなんでもいいわけで、そういう意味ではまさに「糞のようなマスコミ」の出番であるとも言える。無名の厨坊同士のバトルではないのだから、マスコミや野次馬が引きも切らないことは確実だ。現に私がこうして野次馬を決め込んでいるわけだしw
当事者同士にとことん見せ物としてやりあう覚悟がないのなら、裁判なりなんなりのリアルバトルにした方が当事者にとってもギャラリーにとっても幸せだと思う。

いや、別に途中で立ち消えになったらなったで「あっそう」で終わるんだけどさw

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僕の先生は…ティ~チャ~♪

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ああ、ああああ…
ゴリ子をどーする?
座って教える

現在の私はなにしろ30代独身ということで、選挙の投票ぐらいでしか学校に足を踏み入れることはないのだけれども、保護者であるとか、教師であるとか、現場で関わっている方にはそれぞれの立場で悩みがあるようだ。

子供の学力が低下しているのにブッ倒れる先生が増えているというのは、要するに先生が「生徒に知識を授ける」こと以外で忙殺されているということである。真っ先に思い浮かぶのは部活の顧問なので、とりあえず部活を廃止したらいいんじゃないかと。(この部活廃止論については作家の日垣隆氏が以前から唱えており、単行本も刊行予定とのこと。単行本が出たら議論の叩き台になるのではないかと期待している。)

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2004/12/13

最近のできごと

原付の税金をうっかり払い忘れていたら督促状が来た。
その督促状には税金を払わないと財産を差し押さえることもあると書いてあり、その差し押さえの対照となる「財産」に預金や不動産に混じって電話加入権と明記されている。

えー、NTTさん、大阪市役所は電話加入権は財産だというので税金分として差し押さえてもらっても構わないでしょうか?(笑)

経産省も大阪市役所も一般市民にとっては「お役所」なので、上下で足並みを揃えてくれないと困るよねぇ。

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コンビニでハッスルカレーをハケーン!
だが困ったことにコンビニがココイチのすぐ近くにあるのでわざわざレトルトカレーを買う気がしない(^^;
どなたか賞味された方はご一報下さい。

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なっちが詩をパクったとかでしばらく活動自粛なんだとか。
その昔なっちが間食をやめなかった辻ちゃんに「お菓子ばっかり食べてたら太るよ」と諭したところ、辻ちゃんはお菓子を控えるようになった。
つんく♂もちゃんと「パクリばっかりやってたら売れなくなるよ」って教えてやるべきだったのでは。
なっちの辻ちゃんに対する説得力と同じようなものがあると思うんだけどな(笑)

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ヨドバシカメラで以前「今梅田の淀屋橋におるから!」と携帯でわけのわからんことを言っていたオバハンを見かけたことがあるのだが、昨日は中央郵便局の前で「今からエビス行くから!」とこれまたわけのわからんことを携帯で言っているオバハンを目撃。

オバハン、それ絶対ハービスですから…残念!
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とりとめもないことばっかりやな。まあいいか。

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2004/12/04

冬はゴジラの季節

ゴジラ ファイナルウォーズが今日から封切りなので早速見てきた。

まーそれなりに面白かったんだけどねぇ。手放しでマンセーってわけにはいかん出来だよなぁ。

怪獣と怪人はごっちゃにしないように。ガイガン、キングシーサー、モンスターXはどう見ても「怪獣」じゃなくて「怪人」のデザインでしょ。軽快に動けるスーツにしたいというのはわからんではないけれども、だからってまるっきり人型ってのはいただけない。ブレイドのアンデッドの方がまだ人間離れしとるわ。
そんなに人型で軽快に動かしたいならなんでジェットジャガーを出さんのか。小一時間(ry

冒頭で旧・轟天が登場したのはいいが、なんでわざわざ旧・轟天なのにデザインを変えるの?
新・轟天だって登場するんだから旧タイプは昔のままで出せばいいんだよ。

…とまあ、デザイン・造形関係には不満タラタラなんだけど、轟天号艦長ダグラス・ゴードン(ドン・フライ)とX星人統制官(北村一輝)のキャラ立ちっぷりとか、ナチュラルなのにコーディネイターより強い熊坂教官(船木誠勝)とか、水野真紀のエロさとかw、本編の方はヒットだった。

マトリックスとミッション・インポッシブル2を足して3で割ったようなアクションシーンはまああんなもんでしょ。アクションは吊りゃあいい、回しゃあいいと思ってる人が撮ったらこれが限度だろうし。怪獣バトルは尺の関係で削りまくったみたいだけど、人間同士のアクションはみっちりやってるのは本末転倒な気もするが。でもって「X星人はまばたきしない」という設定なので主人公・尾崎(松岡昌宏)とX星人統制官の格闘シーンはカット割りが細かすぎて何をやっとるのかようわからん(^^;(統制官は○○○ーなのでまばたきしてもいいのでは…??)

エンドロールで本編にないシーンが山ほどコラージュされてたのでディレクターズカット版とかDVDで○時間の特典映像とかやりそうな予感マンマン。まあ確かにあれではヘドラは浮かばれん(^^;

これでゴジラは打ち止めなんだとか。ま、ゴジラの引退宣言も3度目ともなればもう誰も信用してないよね(笑)

これは私の前々からの持論なんだけれども、プロデューサーの富山社長が諸悪の根源という部分が確かにあって、この人はあっちゃこっちゃにいい顔をしようとして結局誰にもいい顔できずにドツボを踏む傾向がある。ただそれは会社の経営も考えなきゃいけないという立場でもあるし、ある程度はしょうがないので、今度復活するときはもっと若い感性でプロデュースできる人にやってもらいたい。

ところで、ドン・フライのゴードン艦長は非常に良かったので、コレはコレで別にシリーズ化してみても面白いと思う。
シリーズ名はそうだなぁ、フラッシュ・ゴード…o(゚^゜)○☆バキッ!

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