2008/07/03

スーパー・マリオ

ニコニコでこんな動画が。

ってこれマリオ・デル・モナコやん!w
「本当に凄い歌声のおっちゃん」なのは間違いないけど、稀代の名歌手を「おっちゃん」よばわりは失礼だろう。
(でもタグの「スーパーマリオ」に吹いたのでこの記事のタイトルに拝借した次第であるw)

マリオ・デル・モナコは戦後から60年代ぐらいまで活躍したイタリアのオペラ歌手。「黄金のトランペット」と言われた輝かしい美声で一世を風靡したスーパースターである。
昭和30年代には何度も来日し、オペラハウスもなければ公演のノウハウもなかった当時の日本に本場ヨーロッパのオペラの魅力を伝えてくれた。この来日公演は日伊文化協定に基づく公的事業で、ギャラはかなり安かったと言われる(それでも主催したNHKは大赤字だったらしい)が、デル・モナコ以外にもレナータ・テバルディなど、当代一流の豪華なメンバーが続々と名を連ねたため、イタリア本国でも話題になり、海賊版のレコードが出回ったほどだという。

デル・モナコを初めて聴いたのはまだCDなんてものが世の中になくて、レコードだった頃だったと思うが、今にして思うと82年にデル・モナコが亡くなっているので、追悼版がリリースされてちょっと話題になった頃だったのだろう。ダビングしたテープをラジカセで再生した音質ですら「えーっ、なにこれ??」と度肝を抜かれたのを覚えている。当時来日公演を生で聴いた人はさぞや衝撃を受けたことだろう。

3大テノールとは世代が違うので単純な比較はしにくいが、好みで言えば私は断然デル・モナコである。
なんつーかな、3大テノールってさ、

パバロッティ=ガンダム
ドミンゴ=ゲルググ
カレーラス=ギャン

だと思うのよ。総合性能はほぼ互角で、パラメーターの高さで押し切るパバロッティはガンダム。男前で汎用性の高いドミンゴはゲルググ。汎用性は低いがハマると華麗なカレーラスはギャン。我ながらいい例えだと思うんだ。

で。

この勢いで当てはめていくと、デル・モナコはソーラ・レイ(笑)
もうね、出力のケタが違うwww

確か押し入れの奥の方にデル・モナコのアリア集のCD眠ってたな。
久しぶりに引っ張り出して聴いてみようかな。

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2008/07/01

在日朝鮮人の主張はおかしくないか?

朝鮮学校に助成を 支援団体が学習会開く 署名への協力呼びかけ

朝鮮学校は学校教育法で言うところの「各種学校」であって、そもそも助成の対象になるいわゆる「一条校」ではない。位置づけとしては教習所とかと一緒なので、補助金とか出すと憲法89条に違反する疑いが極めて強い。
余所の国でその国の憲法を破れと訴える外国人集団というのはなんなのかねぇ。「郷に入りては郷に従え」ということわざは、日本のオリジナルというわけでもあるまいに。

というか、この記事を読む限り少ないながらも既に補助金が出ているようではないか。
日頃あれだけうるさく「憲法を守れ!」「改憲反対!」と言っている連中は何をやっとるのか(笑)

で、こんな話が出て来るのはこういうことがあったから、らしい。

植民地支配「史実に反す」 下関市教育長が発言

>植民地支配により日本に渡航せざるを得なかった朝鮮人子弟

たったこれだけの中にウソがいくつもちりばめられている素晴らしい発言であるw

在日朝鮮人のルーツはごく一部のわずかな例外を除いて次の4つのうちのどれかである。
1.戦前に自分の意志で出稼ぎに来て、そのまま居座った人とその子孫
2.戦時中に(主に自分で応募して)徴用に来て、そのまま居座った人とその子孫
3.朝鮮戦争の戦火を逃れるために密航して来て、そのまま居座った人とその子孫
3.その後韓国が大勢の日本人を人質に取り、その人質と交換に(日本国内に)釈放させた犯罪者とその子孫

1と2については終戦後GHQの指令によって、帰りたかった人は最優先で帰れている。「渡航せざるを得なかった」人が仮にいたとしてももう日本にはいないのだ。(そもそも戦前は朝鮮人の本土への渡航は厳しく制限されていた)
3と4にいたっては植民地や日韓併合とはなんの関係もない。

さらに言えば、戦前のことについては日韓基本条約をもって両国間で「完全かつ最終的に解決」したことが確認されている。
何をどう考慮しても「歴史的事実に反している」「教育行政と植民地は関係ない」という教育長の見解は正しい。

でも脊髄反射する人たちというのがいてだな。

下関市教育長発言に緊急決議

「歴史を否定する暴挙で、教育長としての資質を疑わざるを得ない」んだそうな。

さあ、勉強不足なのはどっちだろう?(笑)

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2008/06/25

落書きはダメだろ常考

世界遺産の大聖堂に落書き 岐阜の女子短大生、伊へ研修旅行中

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂自体が13世紀の建築で、当時は世界最大の教会だったらしい。教会そのものの創建は4世紀にまで遡るという古刹にして名刹である。イタリアの古都フィレンツェのシンボルでもあり、外国人が落書きして「ゴメンナサイ」で済ませていいものではない。

>学生は「歴史を理解していなかった」と大聖堂側に手紙で謝罪した。

いやいや、歴史的建造物でなくても、そもそも建物に落書きはイカンのだぞ。
よりにもよって世界遺産かい、というのは確かにあるが、ことは歴史の理解度の問題ではなく、本人の道徳心もしくは親の躾の問題である。

>短大は大聖堂に修復費用を支払うことなどを伝えた。

これも失礼な話。「カネは出します」でいいわけはない。
落書きが発覚した時点で関係者が本人を連れて飛んでいくべき。
本人に消させるのが誠意ある対応というものではないかなぁ。

(H20.6.26 追記)
京産大生も落書きしていたらしい。
「恥ずかしい」「罰当たり」という感覚はないのかねえまったく。

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2008/06/21

最近のニュース2題

台湾の遊漁船沈没、日本側が「心からのおわび」の書簡

我が国の領海に無断で入ってきた船舶を巡視船が追跡していたら向こうがぶつかってきた、というのがこの「事故」。普通こういうのは「事故」ではなくて「テロ」という。
政府はこれまた真面目に仕事をした公務員を実にあっさりと見捨てることに決めたようで、船長に詰め腹を切らせてシャンシャンということにしたらしい。これをもって、またしてもテロに簡単に屈したという前例がいとも簡単にできてしまった。何度目か数えるのも面倒になるほど繰り返されてきた政府の大失態である。

<秋葉原殺傷>福田首相が現場訪れ手を合わす

>近くの病院に目の検査に行った際「すぐそばなので行った」(首相)という。

ついでかよw

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2008/06/18

仕事しろよ国会議員w

「執行増は異常」「抑止力ない」=法相あてに抗議書-死刑廃止議連

どこにでもバカはいる。ほんとに。

死刑の執行は刑事訴訟法によって「判決確定後、法務大臣の命令により6か月以内に執行すること」と定められている。現在の状態は法務大臣(及び法務省)が不作為により法に定められた職責を果たしていないという状態でしかない。聞けばまだ100人からの死刑囚が残っているというではないか。
執行していないと怒られるならともかく、手続きに不備があるなどといった理由以外で執行したことを抗議される理由は何一つない。

しかも抗議したのは国会議員の集まりだという。
立法府の人間が、法に従って職責を果たした行政府の人間に抗議するというのはどういう了見か。
法を逸脱して恣意的に事を運んだというならわからないではない。だが死刑については今までサボっていた大臣と役人が珍しく真面目に仕事をしようとしているんだから誉めてあげてもいいぐらいだw
死刑の執行に納得がいかないのなら国会で刑法なり刑事訴訟法なりを変えればいいのである。彼らはその権利を国民から負託された国会議員ではないか。
死刑の執行に関しては、司法府と行政府は法に定められた職責をきちんと果たしたにすぎない。立法府の人間だけが自分たちの仕事をほったらかして何が抗議か。彼らのやっていることはただの税金泥棒である。

>亀井会長は「新たに3人の命が国家権力に消された。何か国民の幸せにつながっていくものが生まれたのか」と批判。

話の順序が逆だ。この3人が合計で8人の命を奪ったから死刑になったのである。国民の幸せもクソも、8人もの国民の命を奪ったという罪が先にあるのだ。
だいたい日本国は拉致被害者も911の被害者も見殺しにしてきた国ではないか。当の亀井氏自身が拉致被害者の家族に「拉致問題(の解決)を遅らせたのは、野中、亀井、中山(正)、土井、そういう人らを責任を取ってやめさせて欲しいと...それくらい腹立たしく思っておるわけなんですよ」と怒られるぐらいあっさり見殺しにしてきたわけだし(笑)
無辜の国民を見殺しにする国家がなんで犯罪者を特別扱いで助命しなければならんのか。ぜひご高説を賜りたいものである。

気に入らない法律は無視してもいいのであれば、私は税金払わないぞww
何事にも通すべき筋というものがある。法も職責も忘れて勝手なことを言い募るバカは見苦しい限りである。


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«いやー、映画って本当にいいもんですね